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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
不思議系王子様かと思いきや、したたかな変態でしたw
攻の笑顔に私も騙されましたww
攻も受もあまり好みじゃなかったけど、不思議な空気感で面白い話でした。
ところで悪友二人が当て馬にでもなるのかと思ったら、いつの間にかフェードアウトしていたという…。
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真崎さんのなかで、わりと好きなタイプの作品。受けっこががんばってる話がすきなので。
でも、そんなにインパクトはないかもなぁ。
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こういう攻、大好きだ!
鬼畜大好き!
普段はその鬼畜さを隠し、
受を甘やかしてる姿がすっごく理想でした。
受も受ですっごく攻大好きで可愛い。
攻には違う想い人が居るんだっていう勘違いプリも
可愛い要素でした。
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(読了月:09/06)
【あらすじ】女の幽霊が出ると噂の公園。女装して悪ふざけに出かけた新名啓杜は、そこで「死んだ恋人に逢いに来た」らしい不思議な男と出逢う。ピアノの音に導かれてその男・相原広重と再会し、いつしか彼独特の優しさに惹かれていく啓杜。普段はピアノ好きな男子高校生として、朧月夜には彼の大切な女性のふりをして、繰り返し相原に逢いに行くけれど…。
【印象】透明感のある・・・雰囲気のある話。http://ameblo.jp/tumusa/entry-10277543124.html
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表紙が超絶美麗です。宝井さん、やっぱり好きだなぁ。
内容はほんわかしていて、綺麗で、でも最後は・・・・と良かったです。
これはぜひ付き合った後の続き物も出してほしいです。
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室井さん(イラスト)の本を持っていたので懐かしくなり手にとってみた。
ピアノが弾けて女装しても似合うツンデレ受けと中性的美人な絵本作家で存外強かな攻めというありそうである設定。
でも可愛いので良し。
といった感じ。
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ほんわかと妄想が一緒に出来るいいお話。
啓杜は、広重さんのそんな一面にいつ気づくんだろう(笑)
お話し合いのシーンはもっと膨らませて欲しかったな~。
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ふわりとした、柔らかい雰囲気の小説。
テンポも良いし、登場する人物達も魅力的!
表紙、挿絵の宝井さんの絵も綺麗で素敵です。
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ん~。表4のあらすじ通り。まぁ、そんな感じですね。
想像通り!という感想。
広重の昼行燈エロキャラは面白かったけど・・・ね。
昼行燈でほんわり優しい広重さんが、
あ ん な 人 だ っ た な ん て !
最高すぎますww
でも、
繰り返し読みたいか?・・・というと、そうでもないw
続きがあるよ的なあとがきがありましたけど、友坂(広重の親友)は硬派なノンケでいてほしかったなぁ・・・・。