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新メンバーとしてツンデレツインテールのアンドロイドが追加。
次巻はバトル中心になりそうだからか今回はラブコメ主体でノリが軽め。
しかし二瓶先生の世界観は素晴らしいけど、やっぱり登場人物の描き分けにもう少し注意を払って欲しいかな。
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人工生命体も登場する今巻・・・
この人の世界観はどこまで広がっているのか??
そして・・・
何処に連れて行ってくれるんでしょうか?
楽しみであります。
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新キャラクタ人口生命体の市ヶ谷テルル登場。二瓶さんはラブコメ路線に変えたのか?ツインテールは初音ミクのパクリ、とか言われてるが、文楽の清姫みたいに顔が「ガブ」っと割れるのが楽しい。
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長道のハーレムにツンデレ属性の機械式娘が加入。ラブコメは続く…。なんだかラブコメに飽きてきたなぁ。次の任務で新展開はあるのか?
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テルルさんは嫌いなタイプだけど、早速かわいく感じてしまっている。
いや、それ以上につむぎがかわいいんだけど!!!!!!!!!!!!!
そしてなぜ今巻から内容要約が横書きになったんだ!!!!!!!!
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モテモテだなぁ、長道。
しかし、本人にはそう言う気がまるっきりなし。
この、奇妙な四画関係がどうなることやら…。
その陰で動く、艦長の暴走が怖いな…。
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惑星セブンに植民地からの漂流者で人工生命体の市ヶ谷テルルがいることがわかる。
長道たちはヘイグス機関を搭載しない旧型の一五式衛人でテルル救出作戦を展開する。
新キャラテルルがまた独特。テルルとつむぎの攻防が秀逸。
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市ヶ谷テルルというある意味とても強力な新キャラ登場。
救出時はどうなることやらとなったものだが、普通に馴染んで谷風ハーレムの仲間入り。
ストーリーはそこまで動かなかった巻だった。
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またまた新キャラ登場。振り返って考えてみたら、人外ヒロイン無茶苦茶多いですね(笑)
ヒ山さんの秘密も興味深かったです。
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漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
千秋郷での痴話ケンカから何事もなかったかのように次の話へ・・・。
っていうか、そういう繋ぎ方多いよね。
妄想力が試される!
つい先日、正規操縦士になったばかりのイザナの役割がどんどん重くなっていってる。
たまたま義手・義足になっただけで、他にも似たような境遇の操縦士はいるかもなのに。
専用機まで造られるとは。
そしてここにきてアンドロイドなツンデレ、市ヶ谷テルルを投入。
しかも、理解(ガウナはヘイグス機関に集まるなど)をした上での計算的なツンデレ。
だから無駄に拒否ばかりせずに、ちゃんと東亜重工じじい(丹波さん)とも仲良くしてるし、同居もするという。
ってか、シドニアの住民は、船員証もないアンドロイドのテルルも普通の人間のように接するとか、どんだけ心が広いんだ。
「発見されなければ良かった」とか言いながら住処の手配までしてるしな。
(生物という枠組みの認識が麻痺してるだけかもわからないけど。)
つむぎは恥部。
テルルが言いにくいことを言ってくれた!
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ヒ山さん、出撃ー、祝! それにしても、テルルって、ここにきて新キャラ!? 戦いはますます激しくなるのね。
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本巻では新キャラ登場。しかも人間では無い。ちょっと扱いに困るようなキャラですね。
とても苦労して救出したのですが、今後どうなるんでしょうこの人。
そしてついに大シュガフ船が見られましたね。なんだかクラゲみたい。しかしデカい。。。
長道他のメンバーには新しい任務が与えられ次巻へ。