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うおぉ…!
きつい…!
なにこの巻…!
40過ぎたら失恋してもそっとしておいてもらえないのか…!
結婚てなんだろう。
女として安定しているってことなのか。
でもきっと「そう見えるだけ」で結構足元はもろいと思うんです。
だから何十年たっても大事にしてないといけないんだと思う。
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いい感じで悪い方に動いて行っているような気がします。
まあ、ここから復調していくのでしょうけども。
仕事に生きる・・ってほど生きてもなかった四十路の女がふと恋に立ち戻る。そういうのなかなかドラマチックですよね。と思いながら読んでいます。
ヒトミちゃんは完全にかませな気がしますが、どうなんでしょうね。
このこが原因で、真木先生離婚成立しちゃったりしませんかね。
そうなると、わりと真木先生のドつぼフラグが成立しちゃうわけですけども。
決まりかけた結婚がダメになったりなんだったり。
ヨリの場合は、半分は自分のせいでもあるわけですけども。
しかし、川原さんはどーなんですかね。
もう少し自分でしっかり考えて行動してほしいなぁと。
結局はあの女性上司に誘導されているような気がしてならない。
真木先生にはしっかりとヨリのストーカーをしてほしいと思います。
がんばれ、真木先生!
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今シーズンのドラマ『結婚しない』にも少し被って、前巻にも増してさらっと、ドキッと重い。
結婚と恋愛の折り合う地点て、本当、どこなんだろう
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[漫画] 姉の結婚 4巻:先が読めないまま第一部完
http://orecen.com/manga/anenokekkon04/
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「どうしたいか」と「どうすべきか」を天秤にかけた時に、「どうしたいか」の方を優先してもいいのかもしれないな、と頭では分かってきた。
ところがそこで自分はどうしたいのか、と考えると、分からない。
自分の意思を疎かにして生活してきたせいで分からなくなってしまっている。
傍目から見たら明らかなのかもしれないけど当人は皆目分からないわけで、更にはその選択肢を選んだところで不幸せになったとしても他の人には関係ない。自分で全部受け止めなきゃいけないから、やっぱり決められなくて、「やるべきこと」の方向に逃げてしまうのかも。
まあ、本当は何をやりたいか分かってるのかもしれないけど。
とかなんとか思って生きている人間なので(恥ずかしながら)、ルイの「考えちゃうから何もできなくなっちゃうんだよ!」はグサッときた。
ヨリの気持ちはすごくわかるなあ。切ない虚しい悲しい。
ここで真木先生にどうにかしてほしいと思ってしまうけど、突き放したのはヨリだから、本当にここでただ待ってしまったら 白馬の王子様を待ってる自分から成長できないんだろうなあ。
これは、おとこの一生を超えたなあ。
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2012 11/25読了。WonderGooで購入。
ヨリさんは結婚を決意しついに先生との関係を清算・・・するも、結局不倫していたことが紹介者さんにバレたりもあって縁談は破談。
さらに先生が学生となにかしているシーンも見てしまって傷心で島に・・・とか、そういう話。
絵柄で誤魔化されてしまうがヨリさんは老眼鏡が要るレベルのお年なんだよなあ。
それで縁談も破談、となるといよいよ1人のままで率が高く・・・なんとかここは幸せな感じにおさまらないのかなあ・・・。
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面倒な男と面倒な女の物語。一人でも生活はできる。でも、一人では生きていけない。結局、人を求めている、そこがすごく好き。
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主人公が迷う、巻でした。
プロポーズ受けて彼と結婚するのか、不倫を終わらせるのか。絶対、結婚しなくてもいい時代であるからこそ選択肢がたくさんあって迷ってしまいますよね。ましてや真木先生は既婚者です。主人公が決断して泣くシーンが涙腺緩みました。
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なんとなく、ピンと来てなかったのですが、この巻でガツンと来ました!!
決断しても、それがハッピーエンドにつながるわけじゃないんだよね…真木先生どうするの〜?
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2012/11/24読了。
4巻になって俄然面白い。
真木とこれからどうなっていくのか…次巻が待ちきれない。
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ここへきてどーんときたよ! どーんと!!
ヒロインがほんとうに望んでいるのは「恋愛の現役」からリタイアすることなのかもしれない。でもそれは、いつ? どうやって? どんなかたちで?
ひとつの出口として光が見えかかった結婚が破談になり、愛に生きる愛人暮らしが終わったこれから、物語は果たしてどんなふうに着地するのだろうか。
今巻で盛りだくさんだった「女の人生名モノローグ」に次巻も注目。
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やっぱり少女マンガが、合わないんだな~てしみじみ思った。
1巻を本屋で見かけて買って、これは設定面白くて、読めるかも?と2巻は楽しく読めて、3巻であれ…なんか、雲行きが…あくまで自分の好みとは真逆な苦手なほうに進みそうな気配があって、4巻でやっぱり少女マンガ無理かあとはっきりわかった。
無理な原因を読みながら考えていた。
主人公のヨリが40歳まで結婚することなく生きてきて、その生きていた過程で恋愛以上の楽しみを見つけられない、恋愛が生活の基準な人だということが一番読めない原因だとわかった。
本文で、好きな人をひどい殺し方をしてしまった殺人犯が捕まったというニュース(本文の内容には関わりない)が流れる、それをこわいね~好きな人にそんなことする?という周りの人がいて、それを聞いていた主人公がそれはあなたがそれほど人を好きになったことがないから、と思う場面があって、これが決定打だった。
そりゃそこまで愛する人(それを愛というかはわからんけど)ができることもあるし、そうじゃなく生きていく人もいる。恋愛だけで人は生きてるわけじゃないから、どこに命かけるなんてわからない。それを愛で人を殺す心情がわからないと言った人に、何も知らないバカな人のように思う、20代のうら若き乙女、じゃなく40歳の女。なにを40歳にもなって言ってるんだ、と。
それに、そう思うわりに、主人公はそこまで人を愛したことがない。
これじゃ、ただ、恋に恋して、それを楽しんでる10代や20代の女の子と一緒じゃないか。
読んでて、え?40ですよね???とそればっかり思ってた。
少女マンガだから、しょうがないのかな~というのに、最終的に落ち着きました。
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え?っというような展開になりました。衝撃的ではないけれど、読み終わり時間が経つにつれ、読み手の気持ちがざわざわするような。ヨリさんが始めて自分の感情を表したような気がします。真木先生がどのように次の一手を打つのかが気になります。ぜひ、打って欲しい。
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えーこれからどうなるの?
結婚話は簡単には進まないだろうと思ってたんだけど、こんな展開になるとは…
早く次読みたい!
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いま四回目読んでてはじめて、新聞社にお勤めの方で、って言ったあとに真木くんが川原さんの名刺見てるの気付いた! 描写が細かすぎる!