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投稿者:うっこけい - この投稿者のレビュー一覧を見る
第5部はマフィア系かー。おもしろそうだと購入。
これおもしろいかも。
先が気になります。
スケールが大きそう。
紙の本
冷静な主人公
2018/06/19 11:38
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
仗助からバトンタッチでディオの血を引くイタリア人、ジョルノが主人公。彼は感情の高ぶりをあまり見せることなく冷静です。面白い。
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承太郎が捜していたジョルノ・ジョバァーナ(ジョジョ)はディオの息子だった! スタンド、「ゴールド・エクスペリエンス」を操るジョジョはギャングの入門試験を受ける。その目的は一体何だ!
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好きとかゆー次元の話ではなく五部全巻持ってイタリア旅行まで行った病気。コロッセオでチョコラータごっこもした。どんだけ好きなの。
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どうせスタンド覚醒させるならブラック・サバスだけは御免です(汚いからね!)
後はブチャラティの鎖骨、かな。ォィ
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ブチャラティのジッパーの能力は、いろいろ応用があって面白い。
ギャングスターになる夢のため、ポルポの試験を受けるジョルノ。
「遠隔自動操縦」タイプのスタンド・・・
やっぱり多少なりとも本体にダメージあると思うんだけどな~
吉良戦のときは、吉良の腕に「エコーズ3」のダメージいってたし・・・
・「ブラック・サバス」ポルポ
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スタンド能力の紹介が見やすくなった。冒頭からブチャラティの顔が痛そう。ブチャラティ、ジョルノ、ポルポ、広瀬康一が順番に絡み合って、ギャングへの第一歩を踏み出す。康一は第4部での経験を伝えるメッセンジャー役?
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作者は第五部になって編集部の表現規制が厳しくなったと語っている。表現規制を肯定するつもりはないが、第五部は以前と比べて無関係の人を巻き込むことに躊躇がなくなっている。主人公側も自動車を盗むなど手段を選ばない。過去の敵の吸血鬼や柱の男は人間ではなく、そもそも人間の倫理観を期待できない。彼らが人間に害悪を及ぼしても、人間の倫理観に影響を及ぼさない。しかし、第五部は人間と人間の対決である。そこで平然と無差別攻撃が行われることは胸糞が悪くなる。
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【あらすじ】
承太郎が捜していたジョルノ・ジョバァーナ(ジョジョ)はディオの息子だった! スタンド、「ゴールド・エクスペリエンス」を操るジョジョはギャングの入門試験を受ける。その目的は一体何だ!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。