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独特な世界
2015/11/29 03:47
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投稿者:とんでんへい - この投稿者のレビュー一覧を見る
かなり個性的な画ですねー。
馴れると見やすいでうが、時間かかります。
まーでも中身はおもしろいですよ。
読んだ事ない人にはおすすめです。
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ボスの命に従い、娘をヴェネツィアまで連れて行くためブチャラティたちは列車でフィレンツェへ。車中のブチャラティたちに敵スタンド「ビーチ・ボーイ」と「ザ・グレイトフル・デッド」が迫る。
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ジョジョはどの部もどの巻もお気に入りだけど
この巻のプロシュート兄貴の生き様に感動して
53巻を本棚に入れます。
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ジョジョ最高です。5部は4部と並んで大好き!プロシュートの兄貴の名言には痺れるしかない。兄貴の生き方見習います。(あ・・・ました?)
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第五部の山場(個人的に)
プロシュート兄貴の「ブッ殺す」発言とかブチャラティの『任務は遂行する』『部下も守る』の件とか覚悟はいいか?オレはできてるとかさよならだとか名言塗れなこの巻で敢えて一つに絞り切るならコレ。
「おいおい掴んだのはオマエだろうがよ(ブローノ・ブチャラティ)」
最高だよね、ブチャラティ!!
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結果を重視し目的や意思や努力を無視するボス敵と、意思や覚悟を重視する主人公達。
その対立軸が最もよく現れているのがこのプロシュート兄貴の53巻なので惚れ込んで代表して登録。
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言わずと知れた神漫画。
1部から6部まであってそれぞれで主人公がいるが、全て初代から繋がる子孫達。
最もジョジョらしい特徴のスタンドは、実は3部から出てくるもの。
1部と2部は波紋という能力が主体。
とにかく全てが正義に厚い神ストーリー!
全部好きだけど、個人的には4部と5部が好き。
そしてブチャラティが好きすぎるんだぜ…!
覚悟はいいか?
俺はできてる!
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『読んでやる』と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!
ジョジョ単行本を一冊だけ選んで無人島へもっていけと言われたら迷わずこれッ!!内容はもちろんだが表紙のブチャラティとトリッシュもイカス!!
プロシュート兄貴の男前なことといったら、ハァハァハァハァァハァ、その男っぷりをどう讃えたらいいのかわからず過呼吸を起こしてしまいそうなぐらいなんだぜ罪なアニキさハァハァハァ。兄貴の教えは一日三回朝昼晩詠唱すべき。
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第5部の中でもお気に入りのバトル。
毎回、ギリギリの戦いが続いているけど、今回は特に凄まじい。
より強い「覚悟」を持ったものが勝利するっ!
ブチャラティは心強い幹部だな~
・「ざ・グレイトフル・デッド」プロシュート兄貴
・「ビーチ・ボーイ」ペッシ
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年取るスタンドとか強すぎやろ?
しかし、今回のこの六部はいまのところ主人公の目立つ活躍はないが、
かといってまわりの奴等もキャラが濃いから
決してつまらなくならない。
ジョルノの頭脳派サポート役に回ってるのも
良いと思う!
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あんな氷で冷やしただけで老化が止まるという設定自体は無理があると思うけど、それでも逆転に次ぐ逆転のバトルはあいかわらず見ごたえがある。ブチャラティかっこええのう。
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ミスタへの予想外のファーストコンタクト。ブチャラティの体どうなっちゃってんの~。「アリアリ……」って新しいパターン。
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『ジョジョの奇妙な冒険 53』ではブチャラティの名言も登場する。「「任務は遂行する」「部下も守る」「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな」。中間管理職の鏡である。
プロシュートは身をもってペッシを覚醒させる。その変貌はブチャラティも認めるが、最後はゲスな手段をとる。直接相手を攻撃できないから、別の人を攻撃するのは卑怯者である。ブチャラティが軽蔑して正しい。
プロシュートは半グレ・ヤンキーとは異なる覚悟をみせ、人気の高いキャラクターである。しかし、無関係の市民を無差別に巻き込む手口は誉められたものではない。目的のために手段を選ばないのは、まさに半グレ・ヤンキーのメンタリティである。ジョルノはギャングの入団試験で無関係の市民が巻き込まれて殺されたことに対し、命を侮辱したと怒った。この点ではプロシュートを評価することは誤りである。
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【あらすじ】
ボスの命に従い、娘をヴェネツィアまで連れて行くためブチャラティたちは列車でフィレンツェへ。車中のブチャラティたちに敵スタンド「ビーチ・ボーイ」と「ザ・グレイトフル・デッド」が迫る。
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。