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投稿者:an - この投稿者のレビュー一覧を見る
すれ違いの時間が長すぎて辛かった、、、
一弥の告白は凄く良かったと思う
カズアキ先生の絵もう少し見てたかった
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んもう、大感激!
同姓とか周囲とかは、構わずに結んだ所がすごい良かった。
「楽園のうた」一番好きな小説ですが、「背中合わせの恋」が二番目です♪
鈴藤みわ先生の新連載が出るまでに楽しみまってます!
その時は、カズアキ先生も描いてほしいなぁ。
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ようやく気付いたか、このバカ一弥!
だけどソレ方向性間違ってるから!なおさら悪い状態になっちゃってるから!!!w
ってなわけでまだまだすれ違っちゃってる二人。
膠着した二人の関係を変える起爆剤はあの人。
起爆剤の彼が持つストーリーも気になるところだけど、きっとあの人はふみと一弥が幸せになることで、ずっと心の中に冷たく固まっていたしこりが融けたんじゃないかなぁ、そうだといいな。
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上巻で散々すれ違ってた一弥と文人ですが、下巻でも見事なすれ違いっぷりです…。両想いなのに契約なんて不毛で馬鹿な関係を2年も続けたことには呆れたけれど、そうやってすれ違い続けて一弥が漸く告白して結ばれた瞬間は感慨深かった。それにしたって鈍い上に遅すぎると思うけれど、社長に根回しして、芹沢や、文人を慕ってる後輩、シンや、なっちゃん、もちろん仲間の皆の前で、牽制と報告を兼ねた万全の状況を用意して文人に想いを伝えたのは見直した。一弥、大人になったのね…^^