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まっすぐなアンがカッコいい!
自分の道をまっすぐ進んでほしいです。
高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★
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我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
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ママぽよのアンちゃんのその後。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
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「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
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ぽよぽよザウルスの頃のアンちゃんからは想像できなかった、思春期のアンちゃんのお話。
同じ女で母娘なのに何故こんなに違う!?
↑このことば、日々実感しておりマス。
最後の方の、元の高校のせんせいの涙には、こちらが泣かされちゃいまシタ。
ちょろい性格でよかったな、私。
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あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
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図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!?母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!?」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
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あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。
ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!
・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!
成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。
結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。
小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
大きくなったら子どもを信じて見守る。
私自身の進むべき道も見えたように思う。
コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
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男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
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短いお話だけど、なかな読み応えがありました。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
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図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!!
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ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
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アンちゃん中学受験までして入った女子高校を中退。「ダンサーになりたいから」。って…。世のお母さん達って大変なのですね。でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや〜やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな〜〜。
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最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
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かわいいころを過ぎたら 女の子編
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?