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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと、いやかなり説明くさいマンガですね。
持っていきたい展開に持っていく説明って感じが否めないのが残念。
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鏡の中に突然呼び出された帆稀、自分の恐怖が敵となり襲ってくる世界で生き延びられるのか!?武器はバカラのチップひとつ。虚構の世界では何よりもイメージが力となる。
虚構から呼ばれると直ちに向かわなければ死んでしまう。何故!翻弄されるのは我慢ならない。強い強い支配願望のある帆稀はこの世界で会ったヴィドと名乗る怪しい住人と神と呼ばれる存在をさがしださなければならないが……!
まだ序章。
嫌みでクセのあるキャラは好き♪だけど怖い顔し過ぎですよぅ。ここぞという時にとっといて~。
虐められてた妹背もいい過去がありそう☆にゃっひゃっひゃっひゃ!
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全3巻読了。キャラ設定、世界設定ともにレベルが高い。
完結できていれば★5だった。
この作品を育てきれなかった(きらなかった?)ことに深い悲しみを感じる。
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主人公・明槻帆稀は、明槻グループの御曹司であり、頭脳明晰な人物。彼は、叩きこまれた帝王学により、学園を陰で支配することを考えている男だ。そんな彼がひょんなことから常識は通用しない「鏡の世界」に入り込んでしまう。そこで巻き起こる奇妙な出来事の数々…!果たして帆稀はこの状況を脱することはできるのか?
絵が丁寧で読みやすいですが、ストーリー展開はやや難解。じっくり読む人向けかなと個人的には思います。