紙の本
家族愛要素が強い
2022/07/03 16:40
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
家族愛要素とエロ要素が入り混じった作品である。どちらかというと家族愛要素が強くほのぼのとさせられる場面がかなりある。逆にエロ要素の方は強引な展開が多く、なんともわからない というところである。絵柄はマアマア。線が細目で少し見にくいかな。
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妄想稼業の道長さん 1巻:タイトルに偽りなしのちょいエロコメ
http://orecen.com/manga/michinagasan01/
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志賀伯先生新刊ということで購入。志賀伯先生の可愛い絵柄にエロ要素と家族モノを加えた妄想青春コメディマンガ。
赤面の可愛さ。家族のために自分の妄想を稼業にする花。自分の妄想しかもアダルトを他人にぶつけるというのは相当恥ずかしい行為です。たいがいマンガにでてくる学生官能小説家キャラはクール系が多めですが、やっぱりギャップ萌え激しいキャラのほうがマンガ的にはリアクションでかくて良いですね。中学生官能小説家を描くだけでなく、家族モノとしても描いていってるので心温まる話もあります。妹2人の手綱を締める姉でありながら、妹属性を備えている花は最強ですな。こうした色んなことに巻き込まれながら、自分の妄想や周りの行動に赤面してしまう花は可愛いです。
分かりやすい花の爆発とエロ要素など面白いので連載続いて欲しいです。印税が入ってきたときの話やクラスメイトの誰かにバレるなどいろいろ展開出来そうですが、花一人だけの視点とは違った話とかも入ってくると面白そうです。今度は長く連載できますように。あと妹ズたちが可愛い!これ絶対正義。
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暴走少女的なゴリゴリの妄想押しかと思いきや、以外とストーリーもしっかり。早速、お約束的なスランプにも陥り、どうする?!ってところで、引きもバッチリ。ありやな(確信)。
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小説家ですが、一種の漫画家漫画。
赤面しながらエロい事を書くのは悪くないが、いかんせん絵がイマイチ。シチュエーションも甘すぎる。判断はまだ先。