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なんだろう…一応活躍なんだけど…この父のなんだかなー感は…。
みんなで戻る可能性はもうないんだろうか。
次巻完結!
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異常すぎるぞおっさ!!! いろいろあった挙句,ようやく対立構造がシンプルになったわけだけど,総掛かりでも倒せる気がしない.
長女は止界から出られない状況をどう打破するんだろうか.
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表紙を見て親父覚醒⁈と一瞬勘違いしました。
さすが期待を裏切らない道化っぷり。
神にも迫る壮大な野望を持つ佐河と俗物過ぎる親父のまさかの直接対決があります。両者の格の違い、スケールの落差がなんだか笑えます。
追い詰められた佐河は体も野望も砂塵と化すのか?
佑河家の止界脱出はなるのか?
SFとグロとホームドラマなこの物語も次が最終巻みたいです。
綺麗に終わらせて欲しいなぁ。
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次巻で終わるっぽいが、いろいろと分からないまま終わりそうな予感。一人だけコメディしてくれる貴文がいい。最終巻でも何かやらかす事を期待。
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この作品はかなり面白いと思う。
一巻から購入して読んでた。
↑過去形。
今も面白いと思ってる。
次で終りだしって思いつつも
全巻処分してしまった…
お父さんがあまりにも気持ち悪過ぎて~(T△T)
申し訳け無いけど最終巻だけレンタルで読む。
本当に本当に
作品としてはかなり面白いんだけどなぁ…
ダラダラさせずに終わらせる所もいいんだけどなぁ。
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あり得ないと思える設定の中、登場人物が増えることなく減っていくというのに、この面白さ。男前がいない稀有な漫画かも知れない。
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旦那アーカイブより。ひたすらグロいのと、空間の観点みたいのがいかにも理系SFな感じ。結局どうやって終わるんやろ。
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本石の破壊――自らを犠牲にする樹里の“選択”は、止界での戦いの様相を、大きく変えた。佑河家側に寝返った潮見は、これまでの確執を解消すべく、自分の知る佐河について語る。そして明かされる、佐河の“真の目的”――。佐河との戦いを、未だ回避する方法を探る樹里に、潮見はまた、無情な現実を突き付けた。一方、神ノ離忍(カヌリニ)を操る能力を手に入れた真は、貴文と飛野と共に、佐河の行方を追うが――!?(Amazon紹介より)
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"想像を超える展開の連続。最後はどうなるのだろう。
やっぱり、ダメおやじの活躍があったが、最後は・・・・
次の巻が最後なのか・・
もう、これ以上続かなくてよかったのか、もっともっと続きを見たいと思っているのか半々だ。"
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佐河変わっちまったなぁ。と前巻で言ってたけど
それどころの騒ぎじゃなくなった。
そして、貴文すごいな。いやなんと言うかすごい。