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女子のひとり登山入門。
おすすめコースが参考になりそう。
私の場合はそこまでではないけど、著者の気持ちが少しは分かる気がした。
なかなか山にも行けないので、少しでも関わっていたいと思って購入。
1人でも少しずつ行けるようにしたいな。
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登山に興味があるけど、未知の世界で二の足を踏んでいた私にもかなりとっつきやすい一冊だった。
シンプルなイラストに添えられるぽつりぽつりとした口調の文がかえってリアルで、ワクワクとした感動、興奮を伝えてくれる。
著者にとって人生に行き詰った時に突破口となったのが山だった。
目の前に広がる雄大な景色と頂上へ続く山道が目に浮かぶよう。
私も登るよ!!
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旅行先で、台風にあって1日予定が潰れてしまった際に、暇なので書店に寄り、立ち読みの末読破してしまいました。
活字ではなくほぼマンガなので軽い気持ちで読めます。
作者の半生って感じが強いですが、きっと山に興味があるけどもう一歩踏み出せない方は、コレを見て登ってみようかなというきもちにさせてもらえるんじゃないでしょうか。
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とにかく絵がかわいくて大好きです。
山の入門書としては、かなり細かく、しかも女子目線で書いてあります。
情報量が豊富で、コラムとしても面白く、読みやすいです。
仕事に行き詰った時、「やぁま」とカレンダーに書き込む鈴木さんの表情を思い出します。笑
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登山とは関係なく著者の生き方が感じられるいい本。
登山を始める人が読むと、期待が膨らむと思う。
「好き」を人生の中心に置ける生き方っていいなあと思った。
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楽しく一気に読めた!
そして、すぐにでも山に登りたい!!
どうも私は形から入りたがる質で、
そこを完璧にしなければ登れない!!と随分先延ばしにしてきた。
だけど、私こそ登るべきだし、
初めから完璧を求めないで、代用品で揃えてでも登ってみよう!!
・・・そう思ったけど、いろんな都合で登るのは来月だな。
(関市立図書館)
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なにかに悩んだときには山に行っておおらかな気分になればきっと元気になれる!そんな気にさせる、なやめる都会人にはとても元気づけられる本です。経歴は?と問われて「山小屋勤務」こたえる、そんな面接官もちょっと引くような話も出てきました。(私が面接担当ならばきっと盛り上がりますが・・・)とても気楽に笑いながら楽しめて、あ〜山へ行きたいと思わせる本でした。
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最近ブームの山ガールもの。
作者は山小屋でバイトしてた経歴のある人。
でもイラストエッセイだから
そんなにハードな内容ではない。
コッヘルに家で切った具材をつめていくひとり鍋
山大好き、って感じがよく伝わってくる。
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あまり期待して無かったけど、読んでみたら好みだった。
本当に山が好きなんだな、というのがひしひしと伝わってくる。
なんか、能天気というか、お気楽感というか、その辺が
ツボにはまった。本格的な山登りにはまだ手がでないけど、
遠足程度の低山登山はしてみたいな~。
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ひとり登山へ~ってのが貸出中だったので借りてみた。
絵のシンプルなマンガで最近ハイキングを始めた人にちょうど良い感じの入門書。でも実際に道迷いになったら~みたいなことには触れてないのでこの一冊で満足できるレベルではない。でもなんかウキウキした気分が思い出せてすき。
女性向けだけど男子が読んでも平気。
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先週大人になってから初の山(しかも雪つもってた)に行ってからのにわか山ガールです。
著者ほどの本格的登山にいつかいけるかわかりませんが、
確かに山登りすると色々スッキリするかもなぁとおもったことです。
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著者がくすぶっていたころに友人に誘われて行った、
カナダ・バンフで「地球丸くないじゃん」と悟って
山にはまったところ、山小屋でのバイト、
白馬三山の縦走が印象的でした。
初心者向けのお金をかけない山道具のアドバイスもいいですね。
しかし、どうも絵が残念な感じ・・・
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普通にわかりやすく読みやすくよかったです。
作者さんは今も一人で山に登り続けているのでしょうか・・・。
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同じ著者の「あした山へ行こう」が面白くて、「山まだはじめてません、でもそろそろ山かも…」ぐらいの私には情報もあってよかったので、もう一冊これを読みました。
この本は著者への「山」への思いがつまっていて、どうして山になったのかが綴ってあります。
「そんなにいいなら山行こうかな…」と思わせる本でした。
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屋久島に縄文杉を見に行ったとき、苦しくて苦しくて見れた感動もつかの間、来た道を帰らなきゃならない恐怖に二度とこんな無茶はしないと心に誓ったのですが、京都に戻ってきて1日たったあと、無償にもう一度あの空間に行きたくて行きたくて。何?この気持ちは?山の不思議パワー?
謎を知りたくて、たまたま見つけたこの方の漫画は、初心者には有難い情報満載。片っ端から読んでます。
京都は低いけど山に囲まれてるし、気を引き締めて、自分の精神力と体力に相談して、チャレンジしたくなってきました。