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とりのなん子氏の…えーとこれは何てジャンルだ?(笑)…鳥に餌をあげる漫画です。自然ってどこか遠くにあるだけのものじゃないんだよね。面白くて後でじわっ…とくる。
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野鳥の訪れや道端の植物で季節の移り変わりを感じるっていうのは誰でも多少はあるんだろうけど、ところどころのコメントや説明から伝わる作者の感性に感心した。
http://ameblo.jp/riz-words/entry-10026269326.html
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そんなに専門的でもないけれど、細かい視点で鳥達を始めとする生き物、自然を観察していて楽しい。
ギャグの押収の中に時折混じる叙情的頁が胸にしんとくる。
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すっごく面白かったです。とにかく、鳥の様子が可愛い。
それと、虫とかわたし苦手なんですが、作者の方が、本当に生き物が好きなんだなって伝わってきます。
自然と言うのはあるがまなにしているのが自然なんだというのも納得してしまいました。
ほのぼのギャグおすすめです。
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*連載中 〜3巻まで既刊*
鳥ネタ目当てで読み始めましたが、あこがれの田舎暮らしがほのぼのと表現されていてステキです。
殺伐とした世の中の出来事とは無縁な、なんだか懐かしくなるような、鳥と虫と植物たちの世界が心地よい。
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愛鳥モノでもなく、スローライフものでもなく(作家はロハスとかは相当嫌いな言葉と公言)、田舎暮らしの作者の身の丈エッセイ。この巻はなんと言ってもアオゲラポンちゃんが主役。
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最新刊まで所持
その辺にある風景が違って見えてくる。空気を漫画にした感じ。
基本的には鳥の話だが、虫(幼虫など)が嫌いな人は見ないほうがいいかも。
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こんな風に観察したことないから新鮮
へぇーっとか驚きつつ、突っ込みつつも
最後で優しい気持ちにさせてくれる
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とりぱんシリーズは、全部好きです。つぐみんが出てくると嬉しくなっちゃいます。ちょっと、自分に似てる(笑)。自然豊かな東北での暮らし。時間までゆっくりと流れているようで、うらやましくなってしまいます。
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お誕生日プレゼントにいただきました。
とりのさんの鳥を見る目線の近さが好きです。
こんな風に自然を感じながら生活できたらいいなー。
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今まで、哺乳類大好き! だったのですが
鳥も面白いかも。。と思いました
小さいものへの優しい視線
言葉が美しいです
写真好きの友人の写真とそのコメントを思い出します
とりのなん子さんは
岩手在住の作家さんです
「岩T山」「自A隊」微妙な伏字も笑えます
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続刊中。コレのおかげでモーニングを立ち読みするように。
厳密には地元じゃないけど(向こうは県庁所在地)なんとなく思い浮かぶ所が描かれていてつい繰り返して読んでしまう。ナチュラルライフが押し付けがましくない(笑)のがいい。新刊待ち遠しい。
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おおむね4コマ漫画。内容は、近所に来る鳥たちの観察です。
その鳥たちと、観察している作者の、真面目なんだけど、ゆる~い生活が、とっても楽しいです。これ読んでると、今の社会の必死さって、やっぱりどこかズレてるよねって思えます。
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とりのなん子さんは鳥や季節の移り変わりについてのアンテナがとても高い方だと思う。時折、私が育った田舎の風景と重なって、呼び起された記憶が脳内に広がるのが好きだ。野鳥たちもかわいい。
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ネタは野鳥中心、虫も猫も野菜も花もたいていの生き物が入ってる。
鳥にパンあげて嬉しくなってる人の4コマ漫画。
東北に暮らす美人(という噂)漫画家のいたって普通な暮らしの記録。
スローライフ?ロハス?いえいえ違います。
そんなこといったら作者にニヤニヤされちゃいます。
自然と共に暮らすオサレな私!てな阿呆な感覚は皆無で
帯によると「身の丈ワイルドライフ」。
身の丈、いい言葉です。
普通に、でもしっかり生きるってことは
とても気力・体力がいると思う。実のところ。