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スムーズかつシステマティック 未来の自分は常に今の自分よりも有能で素晴らしい 現状を手放す ニュートラル 具体的でリアリティーのある情報 パッキングされた夢を分解して現実化する 結果ではなく数にフォーカスする 作業後でしか味わえないメリットを想定する 作業の順番や段取をハッキリさせる 宣言⇒実行⇒報告のサイクル より根源的なモチベーションを発見していきながら動く 制約があるほうがすぐやれる 何かを作り変える作業なら比較的ラク 選好逆転 iknow! 実行までのハードルを下げる 覚醒Levelを上げる いつまでもデブと思うなよ ミスログ Toggl
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そういうケースならば当てはまる、といった内容。
目次をみて当てはまりそうなら、熟読(?)するのがよいでしょう。
自分がそのすぐやる人になれてない気がしたので購入したが、読み終わって思ったことは自分にまだ時間の余力があって日々過ごしているのでは?ということである。おそらく時間との闘いをして、時間をうまくマネジメントするようになった人は充実しているだろうし、この本のタイトルの悩みは感じてないだろう。とにかく目前を一生懸命やるべし、と自分にこの1点を改めて掲げるきっかけにはなった。
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先送りしない人になるための心構えや習慣として身に付けたい技法について、リスト化して記載されている一冊。
目を通すだけで、日頃の習慣について見直すいい機会になるのと思います。
あとは、これを実践に移せるか。それが一番のキモですね。
一読する価値はある一冊です!
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なるほどなるほど、と読んではみたものの・・・
すぐにできないのには、いろんな理由があって、
しかもその時々でその理由がまちまちなので、
「これをすればすぐにできるようになる!」というものでもない様子。
とりあえず、「なぜすぐできないのか分析する」ことから始めてみたいと思います。
※以下引用。
すぐやれない理由は大きく分けて4つ。
①選択できていない
→まずは一つに絞ろう
②決定できていない
→本当にそれをする気があるのか?本当にやる気はないんじゃない?
③準備ができていない
④実行できていない
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自分は思いついたら即行動!というタイプだと思っていたので、その良さが書かれてたのでこのまま頑張って即行動を心がけていこうと思った。
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ペースがゼロでない限り、いつか必ず目標を達成出来る。
これは、最近身をもって実感している事。業務、ダイエットや、資格試験でも、継続とチャレンジの数がちゃんと身になってる。やってみよう!を繰り返して近づいてる嬉しさが良いモチベーションに変わってく。
やるべき事かを思案する前にまずやる、はそうだな、と思った。思いついた事=やりたい事な事が多い私は特に。
やりたい事があるのに出来ない…とか、やりたい事が多すぎてうまくいかない…とか、高い目標立てては挫折を繰り返してる人に「…はい!」と渡したくなる本。
心理学に基づいてるからなのか、するする腑に落ちることが多かったです。良書。
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「本を読んだり、情報を仕入れたりすることにはたけているのに「動けない」ことがネックになっているあなた」
…私だ!ということで読んでみました。
夢を紙に書いて満足しない、モノをためこまない、結果を気にしない、感情を介さない…など、今すぐ実行できそうなワンポイントアドバイスが書いてあります。
先送りにすると結局周りに迷惑かけちゃうんですよね…反省しつつ、いい習慣をつけていきたいと思います。
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もう少し具体的な内容を期待してましたが、それは別で読んだ方がいいのかなと思いました。
スタンバイ状態にするとか、結果ではなく数にフォーカスするとかは今の私には必要かも。あと過去に同じようなことやっているのであればそれを元にする、とか。けっこうゼロベースでやりはじめてしまうのは、よくないよね。朝の時間の使い方もメールチェックからはじめるのはやめようと思いました。そういう意味では週報って有用なんだなーと思う。すぐやろうではなくやる準備をしよう、というのもいいなあ、とおもいました。
徒然な感想でした。
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新井薬師で購入。電車の中で読み終わる。この本を読んだ日から、がちで仕事を先送りするのをやめたんです。THE 単純。
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・「パッキング」をしない、分解する
→タスクリストは作るけど、確かにおおまかなタスクだとやる気は起こらなくなる。それをするために何が必要が…タスクを更に分解する。
・結果を気にしない
→「結果」にフォーカスするんじゃなくて、「数」にフォーカスする!営業であれば、今日は何件訪問するぞ、と数にフォーカスすると、
結果よりも数!なので次の一歩が踏み出しやす
くなる。
・完璧手技をやめる
→完璧を求めて提出期限が過ぎるよりも、多少は適当であっても期限内に物事をこなす方がよい。
・感情を介さない
物事にとりかかるとき、どうしてもネガティブな未来予測がつきまとうことがある。そういった感情は排除する。ネガティブなことが起こるかどうかなんてわからないんだから。
・気持ちに余裕を持つ
・「自分はすぐやる人だ」と決める
・「楽しい」と思い込む
→結局、気持ちの持ちようは大事。
物事をすぐにやる人になるために!内容はよくある自己啓発本に書いてあるような内容だけど…すぐに実践したくなる!1時間もあれば簡単に読み終わります。
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さらっと読めるけど、とても納得の行く本だと思います。さらっと読めるようにしてあるのも、小難しい本だと読まずに先送りしてしまうので、作者の佐々木正悟さんが読みやすいような本にしたのではないかと思います。
とにかく行動するためには、どうしたらいいのかが書いてあります。やる事を分解して、タスクを洗い出す。そして、それを一つずつ済ましいく。どんな困難な大きな事も、細かく噛み砕いてやってみると、案外たいしたことじゃなかったりします。
それでもやれない人へ。
ごほうび作戦のやり方を変えてください。何かをやったら自分へのごほうびというやつです。何故変える必要があるのか。やらなくてもそのご褒美が手に入ってしまうからです。
何かをやることと、そのご褒美を連携させてください。
例えば、ただビールを飲むのではなく、お風呂に入ってからビールを飲む。お風呂に入る前に飲むより、お風呂に入ってから飲んだほうが、ずっと美味しいでしょ?
ただご褒美を与えるのではなく、それをやった結果(行動)とご褒美を連携させると、快感が無限大になります。快感が増せば人は行動するようになります。これを頭に入れて行動すれば、きっと変われると思います。
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その名の通り、仕事を先送りせずにすぐやる人に変わる方法を解説。
55個の方法とあったが内容はかなり重複している。
中には矛盾しているのではないかと思われるものもあった。
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この本も先送りにするかもしれない、と思ってしまいましたが読みやすくて大丈夫でした。
やりたいことがたくさんあるのに実行できないでいる。
そんな人が読むと思考の単純化を図れて意識改革につながると思います。要は難しく考えすぎないことかもしれません。
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なるほど!と思うところが盛りだくさん。
基本的にはビジネスマンが対象だけれども、子育てや学生(特に受験生)にも充分に通用するようなコトがたくさん書かれている。
内容も読みやすくて一時間もあれば充分に読みきれるような内容。
忙しい人でも、一通り目を通す価値あり!
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さらさらーっと読める。
ちょうど、先送りする癖を直したいと思っていたところ、本屋で見つけ、
中を見てみるととても読み易くまとまっていたので購入。
心理学の観点から、どのようにしていけばよいのかをまとめてあるので、納得しながら読み進められた。