投稿元:
レビューを見る
ナイナイアンサーでずっと気になっていた方でしたが、読んでみてやっぱりいいなと思いました。
難しい言葉はなく、読みやすい簡単な言葉なのですが、不思議と心にストンと落ちる考え方です。なにもかもうまくいかないと思ったらまた読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
2013.7月上旬 市立図書館
逃げない覚悟をする。
認めて、感じる。
「終わるまで」感じる。
「笑えるまで」感じる。
必ず、終わりは来るから、安心して感じる。
投稿元:
レビューを見る
本文中に、『人は、人から傷つけられるのではなく、人は、自分でしか自分を傷つけられないのです。』とありました。
先日、親の図書館のカードを使って、本を借りようとしたのですが、「ご本人様が使うように」と怒られてしまいました。
それに私は怒りを覚えたのですが、まぁ、「ご本人様のみ」っていうのが、使用条件なので、怒られるのは当然でした(笑)
投稿元:
レビューを見る
最近よくテレビで見かける心屋さんの著書
「最近(って言うかいつも)なにもかもうまくいかない」(笑)私としては読んでおかねばな一冊??
うまく行かないってのは「うまくいかない考え方」のせいだった(笑) 何をやらせても「ダメな子」な私も 心屋マジックで楽しく暮らせるようになるかな~\(^o^)/
公式ブログ 「心が 風に、なる」もちょっと気になる~
投稿元:
レビューを見る
ちょっと求めていることとは違う本な気がするが、せっかくなのでパラ見。
『負のスパイラルを止める、とっておきの方法』というのは良さそうなので読んでみると・・・。
「人に迷惑をかける覚悟をする」→この言葉は拒否反応多いんではないか?
↓
「自分だけでなんとかしようとしているから、人に甘え、助けてもらおう」
↓
「いつもと違うことをする・・・いつもと逆のことをする!」
ということらしいですが、いや、分かってるけどっ!!
人に迷惑をかけないようにしている人は、人に迷惑をかけられるのが嫌いだそうです、そうですね、そう思います。
個人的には、書いてあることに共感はできても、実行できない、それをどうやったらいいのか?な本でした。
残念。
投稿元:
レビューを見る
読み手との相性、理解するセンスみたいなのが必要となりそうな本。
たまたま立ち読みして、なんとなくピンときて買ったんだけど、もしも違う出会い方やタイミングで読んでいたら理解し難かったと思う。
なのでやみくもに人には勧められない本。
だけど一番勧めたい本。
本当にタイトル通り、何もかもうまくいかず嫌気が差して、でもどうにかしなきゃ…と思ったときがタイミングかもしれないです。
投稿元:
レビューを見る
○「うまくいくことを自分に許可した」ということです。
うまくいく自分である、それを自分に許可したのです。(211p)
○なにもかもうまくいくとき、というのは、他人の力や愛情、そして愛される自分を信用「してみた」ときだったのです。(215p)
★自分が愛されていないと思うと、他人が敵に思える。自分は愛されていると「信じてみる」。すると他人に優しくできるので本当に愛される。自分は好きなことをしていいのだと「信じて」そのようにふるまえば、周りの見る目も変わり本当にそのような人になる。パラダイムを転換すれば一瞬ですべてが変わる。
投稿元:
レビューを見る
・人に迷惑をかける覚悟をする。うまくいかない時は自分だけでなんとかしようとしている時
・昔のダメだった自分を許すこと、ありのまま認めてあげること
・「自分は愛される」という前提で生きる。そう思えなくてもおもってみる
・「不幸になってはいけない」わけではない。幸せになってもいいし、不幸になってもいい。周りの人を幸せにしてもいいし、幸せにしなくてもいい。自由を持ってることを忘れずに。
・やりたいことはやってみる。最初はうまくできなくて恥ずかしいし、ダメな自分にへこむ。でもそれはセットと思おう。
・ダメな自分をきちんと感じて認めてあげる。笑えるまで感じ続ける。それができないからいつまでもうまくいかない
・長所が伸びれば短所も同じだけ伸びる。逆も然り。短所上等。
投稿元:
レビューを見る
パートナーが自分を大事にしてくれないのは、自分がパートナーを大事にしていないから。
ダメンズウォーカーは、実はダメンズメーカー。ダメな彼を支える自分を望んでいるので、相手をダメンズに仕立てる。
自分は愛される、という前提で生きる。これが幸せを感じる選択。
嫌われてもいいから好きなことをする。我慢しない。
役に立つ快感、は罠。したいことをする楽しさ、を優先する。役に立つ快感、は親離れしていない証拠。
ダメンズメーカーは、役に立ちたい病、から始まる。役に立つ私、に存在価値を感じる。
投稿元:
レビューを見る
読むべき時、その人の心理状態次第では良い効果があると思う。すね、安心感(愛されていると思う)、信頼するところは、個人的に良いなと思えた。後半にあるお金の事はちょっと短くて怪しさを感じてしまったかな。。
投稿元:
レビューを見る
なんとなくいいと思ったけれど、明確にここが良いとは伝えにくい
自分は愛されてるんだという気持ちを持つことは大事、愛されていないいないと思うと、全てが上手くいかない
だめんずウォーカーはダメンズメーカーでもある、ダメな人を支える自分に酔っている。今のやり方でうまくいかないのならば、やり方を変えてみる、頑張らないというやり方をしてみるのも一つの手である
投稿元:
レビューを見る
我慢をして、みんなと同じ安全ルート行くか、それとも一念発起して自分だけの荒れ地に出て行くかで世界が変わる瞬間の有無に直結します。
人それぞれの好みがあり、自分が特に何もしていないと言う確証があるのであれば、自身を嫌う人がいてもそれはその人の問題であると理解しましょう。
投稿元:
レビューを見る
役に立つ快感より
したいことをする楽しさ
これね。
やっぱ久しぶりに心屋さんの本
読んだけどいいね。
肩の力が抜ける