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兄ちゃん!いきなりそんな展開かい!(笑) 八軒くん、実家にこっそり帰るの巻。まぁ、親って変な勘が働くのか、そういう時に限って帰ってくるよね。私は旅行の時に限って電話(固定)がかかってきてたっけ
( ̄▽ ̄;) さて、次巻は2回目の豚仕事だね。いろんな幅が広がって、八軒くんの経験値は揚がっていくとね。御影ちゃんとは止まったままだけど(笑)
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八軒が、真面目で誠実だから、周りに人が集まってくるんだろう。
そして、遂に父親に反撃。
八軒の気持ちに心が打たれた。
しかし、まだ一年目の冬なんだな~。
内容が濃くて、随分年を取ったように感じる(笑)
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八軒がすげー成長していてまぶしい。お母さん八軒君を直視できないよ……! という母目線になった。リアル母なら号泣するレベルなんじゃなかろうか。
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八軒と父君のやり取りを読んで、成長を感じた。
友人のおかげで変わったと話す姿が格好良かった。
そして、兄ちゃんの凄さが色んな意味で炸裂している。
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親も旧友も八軒の変化に気付いている。
ブタの加工から販売。
八軒はブタファンドから新たに何を学ぶか。
男子風呂ヨーグルトはナイスアイデア♪
アキちゃんからもらうクリスマスプレゼント羨ましい・・・
お兄さん結婚おめでとう!
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しいたけそんな好きじゃないのに、書いてある食べ方が凄く美味しそう・・・。
そして夜中に読むとお腹がすきます(笑)
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相変わらずしみる。
夢があっても、知恵や適正、金や学歴がないと叶えられないという現実をいやらしくなく描いているところにじ~んときた。
少年漫画なんだから夢で全てが何とかなっちゃってもいいんだけれど、そうではないんだな。でもだからといって悲壮感にさせきらないからこの漫画はいいんだろうな。
八軒は自分では全然ダメだと思っていても、周りにはちゃんと認められているし、それだけのことをちゃんとなしている。その辺も主人公らしいし、かっこいい。そこはちゃんと漫画してる。
だからとっても安定。
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八軒はATフィールド張ってるとかは全くなくて、実にいいやつなんだよなぁと読み進むたびに思い直す。中学の子と普通に話せたっていうこの「普通」が冗談言い合ったりすぐメール打ちまくったりするレベル。実にいいやつ。
お母さんのエゾノー見学、八軒 親と対峙、新たな豚肉の三本。
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逃げてきた過去がある。頑張っている今がある。牛乳は、誰かが育てた牛から誰かが搾り、誰かが届けてくれている。酪農が教えてくれたこと。どこから来てどこへ行くのか… 来し方も行くすえもどっちも大事。八軒勇吾、未来のために過去と向き合う…(裏表紙より)
とりあえず、西川の天才っぷりが冴え渡る第9巻です。
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面白い。親とまっすぐぶつかっていく場面は少年漫画においてあまり描かれないけれど、やはり熱いし燃える展開だ。いいぞ!
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ついに父に言い返した八軒。
いいぞ、いいぞ。遅咲きの反抗期。
でも、一度ぶつかっておかなくちゃダメだ。
反抗期だって、成長における大事な一過程なのだから。
八軒の成長ぶりが本当に楽しみ。
母親目線になっている自分がいます。
仲間に囲まれる息子を見て安心したお母さん。
分かりますよ、その気持ち!!
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まだ買ってないんだけど週刊誌の方で内容はもう読了済み。
八軒父は言ってることは間違いではないけど対人関係なんかで結構問題抱えてそうだな。
八軒母は笑顔が素敵で結婚したらしいけど。
八軒母がエゾノーに来るエピソードは心温まる感じで好き。
なにしろ自分がその年代だし、思ってることは同じだしなあ、って。
兄貴の今後の活躍がとても楽しみ。
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アキに勉強を教えることになった八軒が色々対策を練ったり、実家に里帰りしたり、豚ファンドを立ち上げたり(笑)で忙しく楽しそう。私も一口乗りたいww八軒、父親に自分の気持ちを言えるようになってたくましくなったなぁ~。あと母親の学校見学とか豚の解体見学とか。毎回いろいろ考えさせられる。酪農のこととか自分が知らないことを漫画で面白おかしく勉強できる。最後の兄の結婚にすべて持っていかれた感があるけれど(笑)
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本家に遊びに行った夏休みに豚牛鳥のトサツ解体現場を見て以来ラクトオボベジタリアンと呼ばれるくらいに肉を食べない人間だが(魚にはアレルギーがある)解体を見てもなおそれでも食べられる人はやはり「違う」という認識であっていたなと思った巻。
事故死した鹿などを解体する話もあったがあれはどうせ埋め捨てるなら食う、と言う話であったし。
食べるために飼い育て面倒をみてそれまで生きていたのに、食べるために殺された死体を見てもおいしそう、なお食べ続けようと思えるんだなと。
良く食えるな、と言う認識であってた。
とりあえず自分はこの先も一生涯食べないと思うので無理強いすることさえやめていただければ俺は人が何を食べようが関知しない。
なのでほっといてねw
肉食う奴は何故か「うまいから食え」とやかましいから。
うまいとかまずいの話はまったくしていないのにね。
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自然や労働、生命について考えさせられる良書。
多くの子どもに読んだもらいたい作品。
現時点ですでに大傑作確定。