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記憶がなく、誰が敵で誰が味方かも定かではない中でも、自分が何者なのか少しずつ手がかりが見つかっていく暗中模索感がなかなか楽しい。
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常秀にもスタンド能力が目覚めて面白くなってきました。
やっぱSBRも読まないとかー。SBRだけまだ読んでないんですよね。
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「勝ったのは……オレです!」
のポース、なんか、久しぶりにジョジョ立ちらしいジョジョ立ちを見たような気がする。
第1部のときは、絵が話について行ってない感じがしましたが、今はというか、第3部からあとは、もうこれしかないというマッチ具合ですね。
ストーリーで好きなのは、第2部だけど。
康穂、危機一髪なところで続く。
東方家とジョスター家、吉良家の関係は?
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悪くはないんだけど、なんというか、こう……なんだろう?
七部を読んでないからあれだけど、ラストのあれは読んでるとうるっと来るのかもしれない。
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だんだんと熱くなってきた!
ジョニィ!
これまでのスタンドバトルじゃない分今まで以上に奇妙な話になってるな。
最初は微妙だと思ってたけど面白くなってきた。
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親は誰でも病気の子供に対して「出来るならかわってあげたい」と思うもの。
それが叶う能力を持っていたのだから、ジョニィの最期はある意味では幸せなことであったはず。
7部と8部のつながりが明かされる第5巻!
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3-5よんだー。面白いけども、先が気になるよ! そうか、そこはそうだったのか! と、謎が解明されてく感じがよいよー。ちょいホラーぽさもよいよー
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杜王町、ふたたび。
吉良りんも出てきますがあの吉良りんとは別人のようです、、
荒木先生には絵にしていて楽しいモノというのがあるそうなのですが、これまではポルナレフや仗助のヘアスタイル、キラークイーンのデザインがそれに当てはまると。
ジョジョリオンではソフト&ウェットの耳のとこや、康穂ちゃんのスカートがすごく楽しくて誰にも描かせたくないそう。
カツアゲロードの定助と常秀、病院でのホリーと康穂。。。
ホリーに謎の手、、康穂ちゃんセクハラ受難の巻。
※『ジョジョ』シリーズPart4『ダイヤモンドは砕けない』と同じ地名のM県S市杜王町が舞台で、似た名前の人物も登場しているが、「関連性は無く、全く別の住人の物語である」と荒木先生は言及されているそう。。
大震災によってできた謎の隆起物「壁の目」より出現した記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であり、「呪い」を解く物語である、と。
東日本大震災の被災地を思わせる舞台設定については「舞台を杜王町にすることはもともと決めていたのですが、構想の段階で震災が起きました。杜王町は仙台市がモデルなので避けて通ることは出来ませんでした。」と。なお、仙台市は荒木先生の出身地である。
また「ジョジョリオン」という作品名については次のように説明されている:
“
「ジョジョリオン」という題名(タイトル)は、「・・lion」というのが「祝福されるもの」「福音」とか「記念の印」という意味があるそうで、昔のギリシアとかの古い言葉だそうです。「ジョジョ」との合成語で主人公「定助」が、この世に存在することの意味としてタイトルにさせていただきました。とのこと。
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パートナーがまったく信用ならないって歴代ジョジョでも珍しいパターンだ。勝ちのダメ押しをする定助、ジョースターの誇りと現代っ子気質が同居していてかわいい。ジョニィの件はまだ伝聞の域を出ていないと自分の心を安らげておくよ。
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これまでのジョジョシリーズと違って、主人公の熱い気持ちとか正義とかはあまり出てこないが、謎めいたストーリー展開にハマります。
スタンドも脇役的存在で力任せではないところも新鮮。
早く続きが読みたくなる!
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毎回思うことだけども、体が折り紙みたいになったり、荒木さんの身体感覚へのセンスほんと最高!そんでジョニィの登場テンションあがるわ~!しかしジョニィってどっか脆い感じがあっていいなー!
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カツアゲロードから話は一度1901年の杜王町へと飛び、再び現代へ……噛ませ犬と思われていた常秀がまさかのスタンド能力発現、過去のエピソードでは乗馬の得意なジョニィにアメリカから運んできた遺体、そしてSBRの文字と7部の読者にはお馴染みの設定が次々と出てくる一方、記憶を失ったり身体が折り紙状になるという謎の病気も現れ、サスペンス色は強まるばかり。そういや8部のコンセプトはエロティックなサスペンスでしたっけ。
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『幸運にはどこかで必ずリスクがあり』
『プラスとマイナスはいつしかゼロでつり合う』
病を『とりのぞく』ということは「病」を等価で交換するという意味を持っていた。