紙の本
ジョジョの世界
2013/10/31 11:07
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投稿者:Hero - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ化していいる荒木先生のJOJOシリーズ
毎回ドキドキ、ハラハラして物語がどう展開していくのか
楽しみです。
初期のJOJOよりスタンドが出てきた3部作目からは
どんなスタンドでどんな能力を秘めているのか?
また、スタンド能力者が成長しスタンド自体も成長する楽しみも
増えてきています。
そして各シリーズでの名言も忘れてはいけませんね(^^)/
是非、荒木先生のジョジョの世界を皆さんも共感してみてください。
電子書籍
康穗のスカート
2022/02/12 00:19
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙裏の荒木先生のコメントで、広瀬康穗のスカートを描いていてすごく楽しくて、誰にも描かせたくないほど、と書いていたのを読んで、急に康穗のスカートが気になり出し、バックナンバーの表紙までチェックしてしまった。これからも気になりそう。
電子書籍
ジョースター家の伝説が。。。
2022/01/08 18:03
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投稿者:よしよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
謎のカツアゲロードのスタンドがついに判明し反撃に。スタンドを利用してうまく切り抜けるハラハラドキドキの流れ。そしてジョーズター家の伝説が語られる。
紙の本
ジョナサン(涙)
2021/11/06 23:05
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
6部以前とはパラレルワールドだとしても、7部とは地続きの模様。ジョニーの最期が描かれたが、考えてみると第1部でもジョナサンの死が描かれた。ジョセフや承太郎、仗助、ジョバーナ、徐倫の死は描かれていないのに、ジョナサンだけ、2度も。
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ジョナサン(ジョニィ)が息子ジョージ二世と過ごすことができた。
前の世界では、出会うことすらなかった二人の存在。
それだけで 素晴らしい。
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常秀のスタンド「ナット・キング・コール」は確かに「スティッキィ・フィンガーズ」という過去の人気スタンドを思わせるところがあるが、彼のスタンドが「活躍する」のはずっと後のことであるように思うし、そのときはスタンド自体が成長して別モノになっているかもしれない。
常秀に限らないが、ジョジョリオンにおけるスタンドは、所有者の不安・欠損感・怯えが能力になっている。足りないから欲しい、が定助や大弥。つらさを他者になすりつけるのが常秀・虹村だ。安心できず、一体感のないバラバラの身体をムリヤリ繋ぎ止めている…それが正常な繋がり方でないとしても…そんな渇きが形になったものが「ナット・キング・コール」だと思った。
定助や吉良の先祖にあたる存在・ジョニィに死をもたらした妻の病もまた、ジョジョリオンで繰り返し問題になる「記憶の欠損・喪失」に関わるもの。それは過去・歴史の積み重なり、地層のようなもの。それを失うと人は自分が何者なのかわからなくなり、不安定になり、弱っていく。
そして何かを奪ったり、失わせたりした大本の存在は既にこの世にいないのに、奪い続ける力や失わせ続ける力(「オータム・リーヴス」)だけは生きていて、人々はそれらの作用と暮らして行かざるをえない…カツアゲロード(デッドマンズカーブ)はそういう場ということだ。
コマは真っ直ぐに割られているけれど、どこまでも不安や渇きの漂うジョジョリオン5巻。もやもやはなかなか晴れない。面白いね。
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前の部がガッツリ絡みこんでくる巻。
4部は街を守るテーマがあったけれど、8部は街が敵だ、という感じを受ける。
全てが非日常な日常って怖い。
それから、常秀とカツアゲロードのスタンド名と能力わかってほっこり。
8部はヒョロくてシンプルな造形のスタンドが多くて好き
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なんだなんだどういうことだ……?
相変わらず物語の本筋が見えてこない。今までのシリーズでは主人公たちに明確な目的があり、それに沿って話が進んでいたが今回は全くの謎。いや、ある意味「記憶を取り戻すこと」が目的だからこそ話が見えてこないのかもしれない
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買ったのは……オレです!たっぷり!
続きが待ち遠しい!!
あと、次回予告の「謎」ってネタバレじゃないか?
僕が気づかなかっただけなのかな。まあ、次回予告は常にネタバレなのかもしれないけど。
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カバーのコメントが、過去・現在のキャラクターのことだった。しかも物語のことではなくて、描き手としての。珍しい。
おそらく、電子版には、この部分が存在しないのだ。電子書籍だったら、過去からのコメントが全部読める、ぐらいやってもいいのにね。
さて中身は安定の、バトルではないバトルと重要な歴史の話。この巻から読みだして理解できる人いるのかな、と心配になった。でもいい。ついてこれない人は、どんどんおいてけぼりにしちゃえ〜!
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謎が謎を呼ぶ・・・
正にこの展開!
誰が真相を知っているのか?
はたまた誰も知らいないのか??
次巻が楽しみです。
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うん、面白かった。
けど、葉っぱが動く話は、「どうして動くんだろう?」と謎を持たせて、別の話を挟んでから、ジョニィの話を入れてネタバレしたほうが構成的に上手かった気がする。
そして、見えてこない話の本筋。謎が謎を呼ぶ、とはまさにこのことなのだろう。
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「カツアゲロード」の秘密。
「ジョースター地蔵」の伝説から知るジョニィ(ジョナサン)の最期。
この世界でも首から上が・・・
この世界では、短い時間かけど、ジョージを抱きしめることができて本当に良かったと思う。
涙が出そうだ・・・
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SBRと歴史が正式に繋がっていることが判明。冬のナマズをまた見られるとは。政府の追っ手はルーシーか?
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続き。相変わらずやすはちゃんが可愛い。
スチールボールランも早く文庫化しないかなあ…。露伴先生の単行本もとてもとても楽しみです。