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塀の中の生活、普段私たちが肉眼では絶対に見えない(見たくない)部分をありのままにさらしてくれているという点だけでもとても価値あるだろうし、加えてさすが堀江さんという視点や言動もあわせて面白い!
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今までの二冊にかかれていなかった(かけなかった)エピソードと、後日談。
わりと面白かったけど、やっぱりこの人はすごいなぁ。
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前巻までの方が色々慣れてない感じがして面白かったなぁ。
食事やお菓子に一喜一憂する堀江氏が好きだった。
残りの刑期が少なかったからか、後半の日記の内容が薄く感じた。
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なうの方が面白かったな。でも、刑務所を出る時の思考回路には、驚いた。そんな風に感じるんだと、本気で驚いた。
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少し前に読み終わっていたのですが、アップ遅れました。堀江さんの刑務所シリーズ最終章。
連続で読んで来たので、仕上がった感じがします。どんな環境に置かれても自分に向き合い成長を遂げていく、僕には素晴らしい人だと思います。いろんな見方はあるとは思いますが僕は、よい本だと思います。
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ホリエモン……別段ホリエモンが好き!とかはないけど、頭のいい人からみた刑務所生活、なかなか読みごたえがありました。
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刑務所でも自分を高めていくホリエモンは凄い!(^^)そして面会に来る有名人も凄い人達!(;゜∇゜)しかし出所したとはいえ、ここまで書いて良いのかなぁ…と思った(--;)でも本になっているからOKなんだろうなぁ(^o^;)「刑務所なう。」から読んでいたからか、出所が決まった時には思わず涙が(--、)でも出所も、もうずいぶん前の話ですねぇ(*´-`)
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オフィス樋口Booksの記事と重複しています。記事のアドレスは次の通りです。
http://books-officehiguchi.com/archives/4033604.html
この本の終わりにも書かれているが、『刑務所なう。』『刑務所なう。 PRISON DIARY from Nagano シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻』『刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話』の三冊セットで読むことを薦めたい。
『刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話』は、刑務所での検閲でメールマガジンで配信できなかった内容が紹介されている。個人名は出ていないが、刑務所にいる先輩との人間関係、ニプロの株のことを質問する人、実際に工場内で起こった事件など刑務所内部のことに関わるから、検閲に引っ掛かったのだろう。刑務所の裏側を知ることができるので、面白い本である。
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映画たくさん見て、お菓子への執着
人間関係(上下関係)が大変
受刑者番号4ケタのロング
エッチ系の受刑者、ピンク
覚せい剤系が一大集団
養護工場勤務、あだ名は社長、衛生係
ガチマジ先輩、ミスター不機嫌、かまってちゃん
親切さん、ミスター面倒
キノコキャップ、果物の網かご、白河だるま
福袋詰めも
メガネは壊れたらそれまで
コンタクトは使える
慰問に一人AKB
長野刑務所、冬は寒い
釈前「しなの」という部屋
須坂サーキット、刑務所版コードブルー
エロ本、ロリコン・レイプ・痴漢はダメ
何かと大変
再犯率は5割
社会の受け入れ態勢が出来ていないことも問題
新聞黒塗り、尼崎連続変死容疑者の自殺、広島の脱走
ラジオはそのまま流す
出社後に外で集まるのはNG
フルネームは分からないようにする
苗字と受刑者番号
1年9カ月
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文字通り、ホリエモンが刑務所生活をつづった一冊。
『刑務所なう。』のシーズン1と2は獄中生活の途中で切れてたので、これを読んでようやく完結。
読む動機は獄中生活を知りたい、ホリエモン自身の心境を知りたいなど色々あると思うけど、単に獄中生活を知りたいなら、『刑務所わず。』の最初の110ページで十分。
Amazonレビューで酷評されてるメルマガ担当Sの談話も出てこないし。
また、ホリエモンの獄中からの手紙で割愛されてた(意図的に割愛してた)部分が補完されている。
獄中生活はそれなりに大変だったみたいだけど、淡々と書いてるせいか悲壮感は全然ない。
それ以外は手紙なので、仕事と食事と映画とたまの面会の話がひたすら続く。
ホリエモンがバラエティで話す刑務所のエピソードトークは網羅されてるので、ホリエモンファンなら楽しめると思うけど、それ以外の人は飽きてくるかと。
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日記部分は刑務所なう。よりかなり簡略化されているので、早めに読むのがベター
最初の100ページは検閲なしの刑務所事情なので、結構面白い
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20160424 いまだから言える刑務所の中のことが事細かに書かれていてとても興味深い内容だった。ゴリゴリ年功序列の下っ端はとても辛そうだ(笑)刑務所の中でも介護が必要な人が多いのは驚きだ!クソ不味い飯ではなさそうなのは本書から伺えた。
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ホリエモンの獄中の話。これ読んでたらホリエモンが悪い人に見えなくなってきた。
獄中のありのままを伝えたかったからだろうか、日々の食事や作業の事なんかが多く、若干間延びした感じが否めない。
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いろいろあるなあ
しかし矯正の意味はあるんだろーなあ
波風たてずに静かに暮らす、というよりは、根を張り貪欲になる、っていう堀江さん
しかしまさか刑務所が体育会系ブラック大企業だとは思わなんだ、、
絶対入りたくないな
そことは対極の堀江さんが、そこでも学んで糧にしてるのがある意味すごい
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刑務所なうの続編。中では書けなかった刑務所内の真実が色々と書かれている。驚いたのは、強姦を繰り返した男の言動。あれは出てきたらあかん人。
出所までの刑務所生活も書かれていて、読みごたえあった。ただ、時事ネタに関する解説はなし。