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じいちゃんと月光の別れシーンいいなぁ うるうるきました!
最後のほうの166・167ページ衝撃的!!
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悪い意味でNARUTOと同じような漫画になってきている。
ほとんどのキャラクターが感情も理屈も無視して話の都合に合わせて動かされているように見える。
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チルチルのときから感じてけど、一人で背負い込みすぎ。ま、うしおも勝もそうでしたね。
富士鷹ジュビロの「泥なんてなんだい」主人公は、そう思いすぎるゆえに、背負い込みすぎるキライがあります。
一人じゃないよ。
オトギバナシの登場人物は、おそらく北極。あれって、白夜だから?白夜でないにしろ、日照時間が長いからでしょうね。
人には「夢」が必要。その夢をなくさないための、コドクな戦いが始まりました。
一人じゃないんだよ。既に、たすけてもらってるじゃん。
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そろそろ詰め。となってからの展開が怒涛で面白い。ってかうしとらとからくりが大変なことに(笑)物語はおとぎばなしだけじゃないものねえ~確かに。月光とお爺ちゃんの交流が良いですね。そして月光は多勢に無勢な訳ですがどうなるのか?次も楽しみです。
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24巻、読みました。
じぃさん、全部感づいていたんですね。
うしおの父ちゃんを思い出したよ。
まぁ、このじいさんには特別な能力はないだろうけど。
エンゲキブと月光の別れに、席を外すとか・・・・・なかなかやってくれる。
最後の戦い前の別れ。
学校で、旧友たちともようやくわだかまりがとれたっていうのに・・・・・この作者が描く主人公は、みんなこんなだよ。
自分はボロボロなのに、たった一人で戦おうとする。
もちろん、今までの行いがあるからね。
援軍は駆けつけるんだろうけど・・・・・・おとぎ話の連中は、月光がみんな打ち出の小槌で隠してしまった。
エンゲキブ=カグヤは潜水艦に隠したし・・・・・・これで、援軍が来れるのか?!
オオイミ王の軍勢は、おとぎ話の住人がいないのに気づくと、今度は人間界のすべての物語を殲滅に・・・・・。
噂の白紙ページは、サンデー誌上で見たらインパクトあっただろうなぁ・・・・・。
お話の流れ的に、月光と過去作品の主人公たちが協力して戦うってながれもあるかなぁ・・・・・とか思ったんだけどね。
さて、圧倒的戦力差で最終決戦に臨む月光。
勝算は、あるのか?!
次巻、クライマックス!・・・・・か?(^^;)
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なんとなくふわふわしていたエンゲキブの印象がここにきてすごくかわいらしいと思うようになったのはなんだかな、切ないな
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爺ちゃんの「人間には夢が必要なんだよ」っていうセリフに号泣。月光が一人戦いに向かう姿にうしとらを思い出す。たぶん、予定調和で進むんだろうけどその予定調和をどこまで面白くしてくれるかに期待
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じいちゃんのオフクロさんの読んだハナシは、青い鳥だった。そのじいちゃんの育てた子が月光(チルチル)だっていうんだから、すごい縁。学校の連中とは「また」がないのに… 連載時に話題になったあのシーンも出てくる巻。これは雑誌で読むべきだったな。
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おとぎ話の人物を隠したけど、漫画、ゲーム、アニメ等々を抹殺しにかかり、月光が戦いを挑むと言う構図は変わらず。
まあ、これで簡単に決着がつくとは思えないので、割と重い感じになっちゃうんじゃないかなあと心配。
そして、消された漫画の中にはうしとらと、からくりサーカスも入ってるとは。
とらとかなら何とかならないかなあとか思い入れてみたり(w
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最後の戦い前。
じいさんと月光。
泣くわ、これ。
「へー、その絵本って、なんだったんだい」
「……」
完璧な展開じゃないですか。
お好み焼き屋さんで、だだ泣き。