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嗚呼・・・モテない系女子たちの投稿の密度の濃さよ。
ジレンマに悶え呻き達観するモテない系女子たちが愛おしすぎる。
くすぶったり、呻いたり、臨死したり、モテない系女子たちは今日もジレンマに悶え生きています。
愛さずにはいられない。しかし、責任はもてません。
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いや〜、興味深かった。
自分が当てはまることもあったりしかしそれに反発したい想いもあったり。
何にせよ、自意識過剰なのだな。
あたしゃメンクイなので、是非見た目モテ系中身モテない系男子に巡り会いたい。
見た目モテ系でなくても、モテない系女子好きの奇特な男子に巡り会いたい。
…知るか!
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わはははははは!
「くすぶれ」姉妹本。強烈だ…。
「くすぶれ」が基礎篇ならこちらは応用篇。読者投稿にコメントしていく形で構成されてます。
字がちょいと小さいのが難点ですが、応用篇だけあって、濃い。
濃いんだよっ!!
読み出せば止まりません。基礎を終えた方はこちらも必読です。
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かなり面白かった。
特にママ友に関して書かれた項が秀逸。
「ママと地域という共通項だけで友人!恐ろしい現実。
それだけで仲良くなれるかと言ったら非常に心もとない」
「ママ友とかママという共通点しかないので今まで自分が
積み重ねてきたものが一切意味をなさない」
子どものいる友人からママ友についての息苦しさを
聞く機会があるけど、おおむねこういう感じ。
そして!息苦しさを感じている子はほぼ「モテナイ系」に
くくれるのでは、ということに気づいた。
その一方、なんの息苦しさも感じず馴染めている子も
いるわけで、そういう子はこの本のカテゴリで言うと
明らかに「モテ系」
作者さん鋭いなぁ。。。
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わかる!わかる!
くるりとか好きだし、加瀬亮も好き!
共感度が高いほどモテない系www
読者の方の投稿に共感し、能町さんのコメントに笑う。そんな本
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これは「くすぶれ!」に続く
読者による投稿バージョン。
いやはや、猛者の集まりですわ。
ギャルじゃないすべての女子のためのバイブル。
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私ってば趣味云々が一般ウケしないとかじゃなくて、自意識過剰な気にしすぎの内面グダグダっぷり最高級バリのモテない系なんだなって。ようやっと理解したよ。
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安定の自意識過剰&サブカル度。
自分は変わってる方だと思ってたけど、
この本を読むと、ごく普通なんだと
錯覚します。
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自意識過剰・・・たしかに自意識過剰。
ところどころに、うわっと言い当てられるかんじがもう。
しかしモテない系ランキング、この頃にもう源ちゃん入ってるとは
モテない系って凄すぎるわ(笑)
2013.1.13読了
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前作「くすぶれ! モテない系」の続編的存在。
元々のウェブ連載が終わった後で、
読者からの投稿を募集し、コメントを付けて紹介していたものを
加筆・修正して一冊にまとめた本。
いやね、もう何も言うことはございません(^ ^;
全ての投稿が外れなく濃ゆい(^ ^;
(自称)モテない系の皆さまの国語力、侮り難し(^ ^;
おっさんが見ては申し訳ないような、
複雑な女子の内面のオンパレード(^ ^;
何も言わん。読め(^ ^;
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モテ系、モテない系、圏外、と女子をカテゴライズして、モテない系にスポットをあてた投稿系エッセイ。
自称モテない系女子からのお便りが冷静でおもしろすぎる。
自虐的なんだけど笑える。
私もまだまだだな、もっと極めなきゃ、と思った。
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趣味や私服はそうでもないかな~と思うけれど、メンタルがとってもモテない系であることを再確認した。自意識との戦いと自己嫌悪を繰り返しながら、どうしてもモテない系から脱出できない…そもそも脱出したいと強く思っているわけではなく、だけど現状に大満足しているわけでもなくて…などという他人からしたらどうでもいい心の葛藤を日夜繰り返しているあたりがモテない系。仲間の皆さんの投稿に笑ったり耳が痛かったりして面白かった。
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最後の方の投稿が刺さった。
「趣味が違う人と付き合ったことで、趣味の話をしなくなりその分愛について語り合うようになった。」
自分の向き合い方についてハッとさせられた。