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電子書籍
少し遡った話から
2019/02/25 00:45
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投稿者:june - この投稿者のレビュー一覧を見る
といっても前巻の終盤から遡った話なので、頭の中では繋がりやすい。
記憶は消えても、わずかな違和感として存在の痕跡が残っている切なさが沁みる。
巻末のおまけでは紫穂のトラウマがわかる。
電子書籍
ユーリが黒い幽霊と戦う
2022/01/11 20:21
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投稿者:林田力 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ユーリが黒い幽霊と戦う。ユーリが自分達で戦おうとするから大変になるが、安直な昨日の敵は今日の友展開はつまらくなるため、現実的な筋書きになる。
蕾見不二子は一旦冬眠に入る。兵部京介と相手となる存在であり、兵部不在の中では物語の戦力バランスとしては妥当か。過去の物語は重たい話になるが、導入部はギャグが強い。
電子書籍
鍵
2021/10/25 00:46
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
京介の姿に昔の兵部少佐の姿を見る不二子さんが切ないです。この二人が笑い合える日がまたくればいいのにと思います。厳重に隠されていた不二子さんの文書の内容が気になります。
紙の本
明るくないのに
2021/02/11 19:18
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この先に明るい未来が予想できないのに、コミカルだった…。
みんな仲良くしてたのにな…。
ここから、シリアスが始まるのかな…。
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