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ペア制?もしくは増幅なのかな?
点数制いいと思うなあ…そしてイッサ君の幼少期、かわいいったらない。
ニコとイッサにどんな関係があるというのか…
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ついに過去に踏み込んだ展開になっていくのか、というところで4巻終わり。
今回は思索がしっかりと語られて。
次が楽しみ。
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点数制わるくない。強盗強姦魔に何回も生きる権利を与える必要などない。一回で死刑でいい気もするが冤罪の可能性のため二回目に死刑確定か。冤罪かけたやつは同等それ以上の刑罰も欲しいな。犯罪に心神喪失心神耗弱につきとか責任能力の有無は正直本当に疑問~。看病に疲れては別件にしたい。自殺幇助も別で‥‥んむむ。あ、全然感想じゃねーや。間があいたからこの刑事なんやったっけ記憶うっすらボヘーと読んでしまった。のに服装のチョイス相変わらずwwと思てた。イッサ君の理想はさすがに忘れてないだすもちがいなく。前の巻どこや~~
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中学生に陥りがちな極端な正義感とそこから展開する独特な刑罰法や社会論が読んでいてとても興味深い。
わかりやすい超能力のシーンはあまりないものの新たな要素が物語をより謎めいた展開にしていき惹きつけれられる。
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人の常識ってなんだろか。なにかもちがってますがを見ていると色々悩みがちです。
お天道さまが見てる。イッサくんは今回もその性格よろしく持論をガンガン持ち出してきます。今回自分が引っかかったのは「お天道さまが見てる」というワードです。これは今まで地球上で暮らしてきた人類が創りだしてきた常識みたいなもので、わりと普通に暮らしていればそれが備わっていきます。だけれども、それを意に関しない輩もいるわけで、そういう輩にはなにが必要かといえばそれこそその常識よりも上回る心的負荷なわけです。この部分に関して言えば僕はイッサくんに共感するんですが、そのあとのポイント制はなかなか難しいんじゃないかと思いました。自分はもうこればっかりは長い時間を経て、人類社会全体で成長していくという漠然的な考えなんですが、それは思考の放棄だとイサくんに言われそうなのが痛いところ。お天道さまって外側より内側の問題だからいくらシステムで覆っても無駄なんじゃないかなと思ってしまいます。難しいね人の心。
極端な意見が先行している今作品ですが、こういう考え方に傍論だ、極論だって吐き捨てるんじゃなくて、ソレを受けて自分なりの考えみたいなものの再認識できるのが面白いところなんじゃないかと最近思っています。ただミッツが言っていたようにいつもそんな難しいこと考えてたら人類進化しすぎちゃうよという言葉があるように頭からっぽで見てもいいのが作品ですから。頭柔らかくみたいですな。
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殺人犯生け捕り作戦。ニコの拾ったぬいぐるみが竜骸っぽい。イッサに向けられたとき、そしてイッサ不在のときには発動しない能力。幼少期のイッサが手にしているぬいぐるみと同じものを母親の形見として持ち歩いているニコ。まだまだイッサは謎を秘めているが新瑞橋さんも何か裏で画策していそうに見えてしまうのは勘ぐり過ぎか。
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ニコの過去話がやや入ってきましたね。
カバー折り込みにも書いてあったけどもひろさん点数制気に入ってそう。前に2ちゃんで議論されてたなあ。
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自らの価値基準だけで殺人を繰り返すイッサとミッツの前に現れたサイコメトリング能力を持つニコ。いつの間にか殺人チームと化した3人に現役警察官・桜山が加わり、4人組は必然ともいえる出会いをするのだった。
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何処かと何処かを入れ替える能力を持った少年(たとえば、床のコンクリートと脳幹を四角く入れ替えたり出来る)とその能力を使って世直しをさせる少年の話。
人を殺してはいけない絶対的な理由はない。
3巻でサイコメトラーな少女、更に何故か黙認どころか手伝う警察のおじさんが加わった。
ニコちゃんの軽くて高い自転車(ロード)に力が入っているのが鬼頭先生らしい。
警察のおじさんはエプロンに三角巾でお料理作るし、ニコちゃんに手を出さないのとか珍しく健全…
でも何を考えているのか分からない感じも、ぬいぐるみも、鶴里さんも、全部この先が不安で仕方なくなる。
鬼頭先生だし、こういう形の世直しだからあまりいいラストは迎えないんだろうけれど…楽しみにしています。
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話が小出しにされてきて、話が深まってる気もするけど、足踏みしてるようなじれったさがある。イッサの語る世直しの話が、作者のメインだったりするのかな。
ミチはイッサといるときだけ能力を使えるのかな?ニコは違うみたいだけど。桜山はホントに活動を支えてくれてる感じだな~、なんでなんだろ。