紙の本
暗殺教室7
2022/09/14 14:30
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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
期末テストは皆それぞれ頑張り、賭けで手に入れた島へ。島での暗殺は先生を完全防御形態にまで追い込みます!でもそこに正体不明の敵が。
電子書籍
エロ本の口止め
2019/05/19 09:53
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
エロ本トラップにかかるとは、殺せんせーらしいですね。殺せんせーがエロ本を拾い読みしていたことへの口止め料がアイス1本というのは、少なすぎると思いました。烏間先生がビッチ先生をお姫様抱っこした後に海に投げたのが面白かったです。殺せんせーの恥ずべき姿の動画もそれを見た殺せんせーの反応も面白かったです。最後、ウイルスで生徒たちはどうなってしまうのか気になります。
電子書籍
E組の刃が先生へ届く・・・
2017/11/15 00:56
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投稿者:いち - この投稿者のレビュー一覧を見る
期末テストで結果を出し、殺せんせーの触手7本を破壊
する権利を得たE組生徒達。
その権利を沖縄離島リゾートで使うことにする。
幾重もの攻撃を暗殺計画へ盛り込んだE組生徒達の攻撃
は殺せんせーへ届く・・・。
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この巻は概ね爽快であった!
どんどんたくましくなっていくE組のみんなが頼もしいかぎり。
次巻も絶対やってくれると信じてる!
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期末テストと戦っている最中、テスト返却と順位発表、その後の殺せんせーとカルマの会話がとてもよかった。
殺せんせーはやっぱり一流の先生!
そして、ついに殺せんせーを最終形態まで追い詰めたE組!みんなの成長ぶりは頼もしい。
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テストは意外な結果に終わった。
カルマがこの結果を通してどう変わるのか。
スナイパー2人組がかっこよ過ぎた…
でもこの2人に限らずみんな着々と暗殺者としての経験値を上げていることが垣間見れて面白かった。
本物の暗殺者相手にどう暗殺するのか次巻が楽しみ。
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かつて進学塾で教鞭をとったものとして(要するに塾講師のバイト)、
テストのエピソードには最高に共感した。
何故試験があるのかわからない、自分は頑張っているはずなのに成績が上がらない、ペーパーテストは詰め込み教育を助長して人間性を損なうので推薦入試をもっと増やすべきだ!と言う人はぜひ一読して自分を省みて欲しい。
ただし、いるまんがについては二言言わせて欲しい。
狭山市民は小学校の社会科で狭山茶の生産量を教わっているので、
入間市民と狭山茶について争うことは無い。
また、地元では狭山茶のペットボトルが販売されている(新宿区内でも確認)。
斉木は150円とアポートするならお~い何とかだの綾何とかだのではなく、それらとするべきではないのか。
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「このマンガがすごい!2014」で一位になったから、もうアニメ化は決まったようなものか?今回もDVD付の奴も出ていたし、本当に時間の問題だね。ま~DVDは見たけど何か声のイメージがアレでしたが見慣れたら大丈夫なはずだから・・・早くテレビでやっちゃってください。
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安定しておもしろい。でも、弟が買ってくるから読むって感じ。
カルマくんが痛い目みてて良かった。一番好きなキャラだけど、やっぱりああいう上手いこといってる子には痛い目みてもらわないと!と思うので。
そして次巻!どうなるのか。次は自分で買いたいかも。
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安定の暗殺教室。それにしても斉木楠雄と言い、べるぜバブと言い、皆修学旅行が沖縄なのは集英社の出張経費の問題なのかジャンプショップ沖縄新店オープンの所為なのか、とか裏事情を色々考えてしまいました。安定の面白さ。そしてこの人の描かれる悪役って本当に個性的という言葉を超えるぐらい個性の塊で面白いです、ハイ。
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前巻ちょっとたるんだかな……と思ったけど、いや今回は脳内汁出捲くった!!作者が『読者に読ませる事を前提に意識して描いている』と言うだけある!すげぇ、漫画家としても充分尊敬出来るその姿勢!そして実力!!
けど堀越時事ネタは一寸拙くないか?
時事ネタは風化するとゆうき先生も遥か昔から言っているのに…
そして律ちゃんのキャッツ・アイ衣装が現在バージョンに項垂れた旧世代の人間です。
……地味に烏丸先生がちゃんと生徒に敬称つける所と、イリーナがそれでも強かな性格であるのが判って好き。
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“成功と挫折を今一杯に吸い込みなさい生徒達よ!!
勝つとは何か 負けるとは何か 力の意味を!!今!!
ーー私が 最後まで気付けなかった…
とても大事な事だから”
照れてるカルマ君が可愛い。
渚が教えてもらった"必殺技"って何なの……。
挫折してからの格好いい盛り上がり。
“「じゃあ今なら射撃スポット選び放題だな」
「サクッと決めちゃいますか」
「…シブいなあの2人」「ああ もはや仕事人の風格だ」”
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今一番勢いのある漫画じゃないかな。松井先生おにゃのこ書かれるの上手くなったな。ミッション編の次巻が楽しみ。
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面白い、少年漫画としても。でもなんかなんで面白いのかって聞かれてもいまいち応えられない。
教育の本として語るには絶対的に教師がなんでも出来すぎるしー、
でも言えることは、中学生が一致団結して事を成そうとしたり、自分の力に気づいて生かすところを余すことなく生かすこと(その環境があること)。やっぱり彼らは特殊な環境特殊な先生を擁してはいるが、子供であり、沈水に伸びしろの大きく未来が楽しい中学生なので。クラス内でのいざこざ、暴力をふるう生徒、集団でいじめる不良、ある教科以外興味が持てない生徒。
殺せんせーは彼らの長所をのばし、短所をのばす。知ることは極めることは全てつながっていて、理科も国語もなく、暗殺も生きることもベクトルの違いだけで等しく才能でありつながっているものであるとする。この考え方はすごくすんなり来る。彼らはじぶんの持てる全てで人外の殺せんせーに相対し、持てる力を蓄えていく。
彼は死んでしまった誰かに自分の力を使って良い教師として教えてあげてほしいと頼まれたようだが、それはまたいつか分かるのだろうか。
松井先生は本当に物語をきちんと終わらせる方向へも導くし並行して薦めるのが美味いなと思いました。ネウロは彼が弱体していくのが面白かったよね。まあそれについては今度書く。
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特筆すべきは2つのみ!
カルマ君の照れた姿が可愛すぎる事と、
ビッチ先生の水着がセクシーすぎる事(笑)