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第1幕が終了。
主人公の本当の能力とか
先生の目的とか
e-testの意味だとか
エニグマの正体とか
なるほどな~な感じでした。
いったい、これからどうなるのか…
ますます、なんか不気味な感じがします。でも、気になる。
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“「スミ...度胸とハッタリだけは健在だな
その言葉を待っていたぞ
「復讐」の第一歩は...お前達にも味わってもらおう
俺と同じ状態で日常へ戻す 囮として...!!
誰か一人...俺のかわりに一時的にこいつを持っていてもらう!!」
「この中で.........誰かがエニグマになる...!?」”
一段落ついたと思ったら黒幕が急に遠のいた気が。
どう続くのかなー。
スミオとしげるの能力の正体はすごかった。
数奇くん好きー。
“オイラが行動しなけりゃ全てが終わる——
あいつらには...永久に将来なんてやってこない...!!
「...ナニ必死になってんだよ灰葉スミオ...こんな不可思議...オイラが諦めると思うか...?
「脱出」と「真相」への最後の障害は——オイラが全てぶっ壊してやるよ...!!」”
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脱出したら終わりだと思っていたら、第2幕って…!!
やられたー!
この巻でエニグマの正体が分かる訳ですが、どうしてエニグマがあんなに親切か理解できました。
エニグマさんさすがっす!見ている所違いますね!
って気分になりました。
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やっぱエニグマ最高!
スミオとシゲルの本当の才能、エニグマの真の正体、
いろんなことが明らかになって、もう先が気になってしょうがない!
何よりもキジマ先生が良い人で良かった!
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とうとうe-test終了。そして夢日記の正体が違うものだと判明して、いよいよエニグマの真実に向かう物語へと向かうということだけど、現実世界に戻ってエニグマを巡る物語がどうなるのか楽しみ。