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関東大会決勝、泥門と白秋の選手は試合前、それぞれの時を過ごす。セナは怪我を覚悟したヒル魔を見て意気込みを新たに。そして一人特訓をした栗田も合流し、ついにキックオフ!泥門は衝撃の作戦を展開する!!
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今日の買い物
さすがに盛り上げ方が上手いなぁ。ここまで来たら、スポーツ漫画なんてインフレしすぎてトンデモ化するか(まあ、なってるけど)、マンネリになるかなんですけどね。
泥門も王城を倒して、弱小だっていう感じが全くなくなったわけですけど、それでも、点差とか時間とかそういうパターンじゃなくって、ここまで絶望感を漂わせるとはね。
蛭魔がいないのは読者的にも物凄い絶望ですよね。
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ジャンプ作品独特の無茶な設定はあるものの
アメリカンフットボールのルールを理解した作品です。
CSでアメフト見てても理解できなかったけど・・・
スポーツはルールをわかって始めて面白いと感じると
思いしらしめた作品です。
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ヒル魔さーん!!!うわー!!!
セナ頑張れー!!!
まもり姉ちゃんとヒル魔さんがうまくいくといいなぁ。
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決勝戦ともなると、さすがにレベルが違う。
ヒル魔はショックだけど、フラグ立ってたからなぁ。がーん……
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とうとう始まった白秋ダイナソーズ戦。
初めは、蛾王のみ強敵だと思ったが、円子も如月も決勝で戦うには、もってこいの選手だった。
そして、蛾王にヒル魔が潰されたのは悲しかったが、二代目クォーターバックとして登場した、小早川瀬那に鳥肌が立った。
次巻、白秋戦に対してどのような戦いを見せるか楽しみ。