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凝った仕掛け等は無くシンプルな内容。
可もなく不可もなく安定を楽しんだ。
一つの殺人とタイトルが重なるのだが、殺人をこんな美しく表現出来るものなのかと感動しました。
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内容(ブックデータベースより)
「忙しい」が口癖のOL亜理子は、幼なじみの恵美から十数年ぶりに電話をもらった。梨紗も誘ってかつての仲良し三人組で会おうと言う。突然の電話に不審を抱きつつ、彼女の心は夢のようなあの夏の日に溯っていった。心の奥底へと封印した、妖しい記憶の中へと-。ありふれた生活、時おり見せる特異な性癖。ありふれた彼女たちの表情の裏に見え隠れする、共通の秘密とは?深層に横たわる恐ろしい原体験が日常に染み出す様を描いた、衝撃のサイコ・サスペンス。
令和4年7月16日~18日
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んー。
特に惹かれる要素はなく昔のミステリーという感じ。
3人組に共感できずに嫌悪感があったので余計楽しめなかったかな。