紙の本
新しい家族
2001/09/02 00:43
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投稿者:ひなぎく - この投稿者のレビュー一覧を見る
あーぼうに弟ができました。ホントにまんまるでとってもかわいい。陣痛から出産の時のことも少しだけ書かれていますが、普段とあまり変わりない生活をしていたところが銀色さんっぽい。早いもので、かんちゃんも小学生。なんだか、ただの読者の一人である私でさえ、ハラハラしてしまうのでした。
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これからは…というか今は…というか、基本的には、人は、
自分の力でしあわせにならなければダメだと思う。
どんな意味のどんな形のしあわせかは人それぞれだから、
自分だけがわかっていればいいのだと思う。
そのことを大切にして生きていくことが大事だと思う。
人生を楽しむのは簡単なことだと思う。素朴な気持ちになった時に、
価値があると感じだものを大事にしたらいいのだと思う。
思ってるより、いいことはたくさんあるのだと思う。
200頁
銀色さん赤ちゃん生まれました。おめでたいづくしだね。
イカさんの絵がかわいい イカリング
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大人になると、生きるということと健康であることの間にどんどん近付いてくる。だんだん大人になってくると健康でないと格好悪いことになると気が付いていくる。
人ととして生まれてきたからには、自分以外の第三者と深くかかわることが、生きる喜びで、生きがいのあることだろうと思う。
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再読。
イカちんとの離婚の顛末を知りつつ、じっくり読むと、この頃から我慢していたんだなあとしみじみ。
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さくくんの妊娠時期から出産後まもなくまでの期間のつれづれ。妊婦でも旅行したりアクティブというか無謀な銀色さん。身体にはきつかったのか、入院もしてしまいます。なにはともあれ、さくくんの無事な出産!よかったですね。赤ちゃん時代からさくくんはカワイイですね。