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丸々過去編。
これはズルイですね。泣くに決まってるわ。
意志を継ぐ者がいないのがちょっと残念に感じるレベル。
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世界の終わりと始まり。
唯一神が誕生するまでの過去の大戦の物語。
世界を欺き身を投じて戦った夫婦と幽霊たちの活躍は後世に伝えられないのが惜しいと思った。
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テトによって語られる、大戦時のお話。
名も無き幽霊たちの、うたわれぬ物語。
人類種が如何に生き、如何に大戦を終わらせ、どのようにして今の世界が誕生したのか。
テトをして、空白よりも強いと言わしめたゲーマー夫婦。
その二人でさえ引き分ける事しか出来なかった、到達することの出来なかった高みに、いつか空白は到れるのか。
まさかのステフの血筋の良さw
そして次なる目標は神霊種!
ジブリールさんェ・・・・・・。
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6巻は丸々昔の大戦の話で、ほぼ『 』抜きだったのが新鮮でした。
キャラ的にリク=ソラ、シュヴィ=シロなのは分かったけどコロンがステフだったとはなぁ。とんでもないお嬢様だよ本当に。
そして次巻から対神霊種! どうやって戦うのか気になる。
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大戦については、いつか語られるであろうとは思っていましたが、こういう形でぶっ込んでくるとは。
サクサクと話が進むことろが好きだったので、一冊まるまる回想というのに「なんだかなぁ・・・」なんて感じながら読み始めたんですが、これが面白かった。
人類種が大戦で絶滅しなかった裏に、こんなに泣ける話があるなんてね。この話が映画になっていると思うけど、映像で見たら泣くな。うん。
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6000年以上前の物語。
なかなか読み応えありました。
似てることとかが今後何かに影響してくるのか気になるところ。
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六千年前に大戦はいかに終結したのか。テトがいずなに語る過去の物語。戦火の中で出会った、機鎧種(エクスマキナ)の少女と人類種の少年は、大戦を終わらせるべく遠大な計画を立てる。