紙の本
加代ちゃん 万歳
2017/02/25 23:21
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうやったらネタばれしないで書けるん?表紙でわかると思うのですが、加代ちゃん生きてる時点まで再リバイバル!やった。死んだ後からやり直しだったらどうしようと思った。ケンヤ君、いいね!中味29歳の主人公と対等にタメをはってるスーパー小学生。4巻にしてしみじみとした終わり方でした。
電子書籍
仲間と一緒に
2017/02/09 14:38
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供だからあまり説明のつかないことでも正義感だけで協力してくれるのはありがたいですねw
今度こそ雛月を救えるのか。
電子書籍
いいなあ
2016/05/18 10:25
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投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーも面白いし、キャラもいい。お母さんが最高です。話はわかるし、子供のことを良く見てるし、料理はうまいし、スーパーウーマンだ。第一巻では母親をうざいと思っていたさとるが、やり直しのときには母親に感謝する気持ちが生まれているのがよかった。
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逮捕された瞬間、悟に【再上映】が起きる!その結果、再度1988年へと舞い戻ることに。今度こそ失敗しない、雛月を救う! 強く誓う悟であったが、戻った先で見たもの…それは同級生・ケンヤの冷たい眼差しで!?(裏表紙より)
おおおーっ!何か今巻はすごく読みごたえがあった!うまくいったけど、でも絶対このままうまくいくわけがないという感じが良い。
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今一番新巻が待ち遠しいマンガ。この巻も期待にたがわぬ面白さでした。とりあえず目の前の悲劇はさけられた?が犯人の正体はますます見えにくくなったような、、。次巻は新たな展開でしょうか。
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ドキドキしたりウルッとしたり、読み応えたっぷりでした。
まだひと波乱ありそうですが、続きがますます楽しみになってきました。どうかハッピーエンドになりますように。
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読み終わってなお周囲をキョロキョロと見回すポーズをとって、手の甲で額の汗を拭う仕草を終えて初めて読了と呼べるくらいに常に最悪の展開を思い描きながら読む事を強いられる感じは偏に前3巻までの積み重ねの賜物だよなあ。凄えタイトロープリーディング。心臓に悪い。
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良かったね…!しかしこれで終わりではないのだろうな…
それにしてもケンヤは…何なの…!素敵すぎるだろう…!これ再上映成功したら「現在」のケンヤとも友達ってことになるんじゃないか?
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昭和63年へのリバイバル。誰も犠牲にならないように、前回の失敗を繰り返さないように、悟は積極的に行動する。
悟の変化に気づくケンヤの鋭さが光る。そして母親佐知子の頼もしさ。
第4巻にして悟の成長が著しい。立派な正義の味方である。
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読んでる最中に、ここまで没頭させるマンガは珍しいと思います。完全にマンガに引き込まれるので注意です。マジです。何なんだ?
第4巻。結末としては良かった。よくやった。でも、何だか嫌な予感がしますよね・・・
何かケンヤの存在が気になるよね。
ただの同級生では終わらない気がするよね・・・
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とりあえず・・・。過去の加代編は終了かな。
うん、面白い。一度の失敗がかなり面白さも増してる気がする。
生きていれば、未来で自分に関わってくるのか、もしかつぃたら別のところで結局の「死」というものに出逢っているのか。
しかも、ユウキさんが捕まっているのか、はたまた、連続少女誘拐事件自体がどうなっているのか、まだまだ伏線と展開がいっぱいです。かなり楽しみです。
とりあえず、「バカなの?」と言われたい(切実
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一応…ひとつの懸案はクリア…なんだろうか。
でも、何か新しい動きが出てきてるようにも感じるし、
まだまだ予断を許さない感じです。
今ごろ「現在」はどうなってるんだろう。
間が開くと、そこまでの流れ忘れちゃいそう(^^;。
早く続きが出ないかな。
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リバイバル数に上限はないのか?大きい筋が気になっちゃって、うまく読めなかった巻。完結してからいっきにいくべきかな。。。
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緊迫感あり面白いのだが、いかんせん登場人物が小学生のガキンチョたちなので、いまいち緊迫感が様にならない。ただしガキンチョだからこその行動の制限が、このせせこましくともすると矮小な物語を身近にある危機として大きくふくらませている。ような気がする。そしてこの巻ではまずはひとつのエンディングが描かれる。さて未来はどうなっているのか。
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再び1988年に戻り前回のリバイバルの途中から改変を試みる悟は母親以外で唯一異変に気付いたケンヤを協力者につけ前回よりも大胆な方法で事件に介入していく。帯が糸井重里。よく使い捨てカメラを改造する知識なんてあったな悟。雛月親子の問題がようやく解決してほっとするが、顔のみえない真犯人の動向が不気味だ。個人的にはケンヤの家庭環境にも興味があるけど。