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これはない
2020/07/31 00:27
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投稿者:さなにょろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
かなり飛ばし読みしました。
攻めが「大丈夫」と言う場面がちょくちょくあるんですが、どこがどう大丈夫なのか意味不明。
特に初対面での「大丈夫」。受けを癒すつもりなのか何なのか、読んでて白けました。言葉ってこんなに軽かったっけ。
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作者で選んだ。トラウマの重さをしみじみと感じた。でもいつかきっと秋耶と耀はドライブに行くだろう。だって秋耶は戦う強さを持っているし、耀はそんな秋耶を包める大きさがあるから。そんな未来を予想出来る小説。
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駆け出しの新人通訳に、映画会社からご指名の仕事依頼!? しかも、厄介なイタリアの子役スターのアテンドだ。常に依頼人より目立ってしまう、クールな美貌の麻績秋耶を指名してきたのは、宣伝プロデューサーの青葉耀。実は、三年前に行きずりで寝た相手だった!!
「ずっとあなたを探していた」──有能で洗練された年下の男は、昔より野性味を帯びた表情で口説いてきて…!?
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もしかしたら、続きもあるのかもしれない……と、思わないこともない話。
でも、この話多分、読んだことがあるー……と、思いながら読んでました。実は。
まぁ、ときどき雑誌を気まぐれに買う人なんで、それで読んだことがあったのだろう……と、容易に予測がつくから、別にさほど驚くことでもないのですが。
内容としては、美人の秋耶が子供の頃のトラウマを抱えながらどうしていくか、というような話なんですけど……。
んー……青葉の強さは羨ましいし、秋耶には必要なものなんだろうなっていうのもりかいできるんだけど……。
正直、青葉が完璧すぎるので、もうちょっと人間らしい面も見せたらもっとよかったのかなぁー……とは、思う。
まぁ、世の中にももしかしたらこんな人間もいるのかもしれないし、こんな人間がいることを信じたい人もいるかもしれないので、その辺は好み……の問題なのかもしれない。
ちょっと、これからは、小説に点数をつけるのは止めようかな、とも思っているので、なし、で。
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完璧な青葉もやはり人の子なのね、というくらいほんの少し見え隠れする動揺や不安が好ましかった。
秋耶のトラウマはきっと青葉との日常で影を潜めるんだろうな。
しかし、藍崎最悪w
独裁者に対する秋耶の言葉はとても良かった。
もっとがつんと転べばいいのに!!!
というくらい、藍崎嫌いw
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◎総合評価 4
◆ヒロイン? 4 ◆ヒーロー? 5
◆純愛 5 ◆情熱 3
◆さわやか 3 ◆セレブ 1
※深い内容。ここのところさらりと読める作品ばかり読んでいたので、ガツンときた。攻めがかっこよすぎる。こういう人も好きだな。