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田舎のオタクは大変なんだろうなあ、っていうか、自分だったらブチ切れかねない状況に、ウンウン唸りながら読みました。
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雰囲気は俺妹に似ているかも。
でもそれほどコアな話は出ないので、
サブカルにうんざりしている人でも気軽に読めます。
また本書の魅力は何といっても方言っ娘!
ポピュラーな関西弁とか京都弁じゃありません。
これにピンと来た人はまず読んじゃいましょう。
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はぶてる:広島方言.腹を立てたり怒るさま.ふくれっつらのイメージ.
はい,そんなわけで読みましたよ.
東京で育ったシティボーイ(?)のガクト君が広島のド田舎へやってきて
親戚の村長んちに居候するという話.
その村長んちには同じ年齢のイトコがおりまして
外では孤高の文学少女の皮を被ってて
でも家の中でガクトに対しては敵意丸出しで….
そんな話です.
登場キャラたちの台詞が広島弁だったりしまして
ちょっと読みにくいかなぁ.
まぁ,老人台詞なんかは方言の方があったかみがある気がしないでもないけども….
それなり.
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東京からド田舎に引っ越した主人公の話。
題名と内容がここまでもリンクしない作品はそうそうない。
視点が定まらず、結局何について書きたかったのかよくわからない。