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鳥山明さんのごく初期の頃の短編集。
最初から絵をすごく丁寧に描きこんでいたんだということが分かります。
確かに最初の頃の作品は物語のつくりが単純すぎたり、(こんな事を言うのも恐れ多いですが)未熟だなと思う場面もあります。しかしこのvol.1の最初と最後を比べただけでも、圧倒的に絵の見せ方、物語としての魅力が増しているのを感じました。
一番興味を轢かれたのは、「これをかいていたころのわし」という作品間にはさまれる1ページのエピソード漫画。この圧倒的な成長も、その裏にある努力を想像すればすんなりと頷けます。1年で500ページもボツにされても、めげずに只ひたすらに書き続ける根性と精神力は本当に賞賛に値すると思いました。
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楽しいなー!やっぱり自分は鳥山明のセンスでだいぶ作られてる!キャラもメカもかわいいなぁ・・・作風明るくて好き!読んでいてほんわかする!そんで素人目から見ても絵上手いわー!
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鳥山明さんのご冥福をお祈りしつつ、謹んで本作品を購入しました。ど素人の私がいうのはおこがましいことは重々承知していますが、絵が上手いですよね。
じっくりと鑑賞させていただきました。
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鳥山明先生の初期の読み切り作品集。
この作風懐かしすぎる。
田舎とSFの調和。
『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』で読んだことあるようなシーンや、見たことあるキャラも登場。