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映画のロケに来た教授たちはとんでもない怪事件に遭遇する。人が消え、山が消え、館が消え、ついに島が消える!!!Σ( ̄ロ ̄||)
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軽い感じで楽しめた。相変わらずみんなのキャラ立ちは相当のものだし起こる事件も相当にトリッキー。一発大トリックでこの不思議を解決してるけど、その辺気にならないくらい謎自体の魅力が優れているんじゃないかな。
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「あいにく、ぼくはいそがしいんだよ。」教授はソファーに寝転んだまま、クロスワードパズルの本から顔をあげもしなかった。<本文抜粋>
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映画の懸賞に当たった亜衣、真衣、美衣。ダダをこねた通称名(迷)探偵の夢水清志郎も付いて行く事に。しかし、夢水が総生島に起こる事件を解いてゆく!
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三つ子+名探偵+有名人=いい映画。
映画を、撮影に行って、そこでであった、事件を、どんどんといていく!
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夢水シリーズはいつも心に好奇心で知りました。そしてその次に買ったのは……なぜかこれでした。
当時小学生の私、最初から読もうと思わなかったのか……。
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大人も楽しめる児童書だと思う。特に『ブルース・リー』が好きな人とか『ペギラ』が何だかわかる人とか(笑)
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だれか、知ってる人いるかな?
小説でなく、児童書ですぐ読み終わってしまうんだけど、
なかなかおもしろいよ。
人が死ぬことはない、ミステリーだよ。
謎やトリックが実に独創的で、かつそれを解く探偵もとてもいいキャラクターを持っていて、けっこうおもしろいよ。
よかったら、読んでみて〜☆ (はまひで)
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児童書。小学校の時に読んだ。この本がきっかけで本を読むようになったと言ってもいいくらい。はやみねさんの本は随分読んだけど、代表してこれ。一番好きな、これ。夢がある。
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映画に出演することになった亜衣、真衣、美衣は、映画スタッフやおまけの夢水名(迷)探偵と、鬼伝説のある総生島へロケにやってきた。やがて、つぎからつぎへと奇怪な出来事がおこり、そのたびに不気味なメッセージがのこされる。ほんとうに伝説の鬼がよみがえったのか…。
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最初に人が消えて、それから山・館・島まで消えていく…。
謎解きを読んで、トリックがいたって単純なのに驚いた。
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毎度思うんですがこの作者は後半の、特に落ちの部分が良いです。
今回のトリックも凄く面白いと思います。
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超がつくほどグータラ名探偵シリーズ
3作目。
もう迷探偵は恥という要素がないようです。
総生島に行くためあの手この手を使って
一緒に来ちゃうんですから(笑)
なんていう人だ。
事件そのものは
これは状況上どうしても
トリックとして使いうる手段が
限られてしまいますのでこれはわかってしまいました。
でもこの作品は好きなので問題なし!!
ちなみにいつものことだけど
すんなりは終わらないのです。
最後の「真」の真相が明かされます。
そこに出てくる言葉…
大人である私たちにぐさりと来ます。
これは反論できないなぁ。
いろいろなことも学べる良書です。
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まさか、総生島にはこんな秘密が隠されていたのかと驚いた。また、亜衣たちがどんな風に映画に出たのかもとても気になった。
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このシリーズ、ほとんど持っているけど、これは図書館で借りてたみたいで、なかったので買いました。
大人が読んでも楽しめる児童書が書けるってステキだなぁと思います。