投稿元:
レビューを見る
初期設定のキャラクタが崩壊した堂上教官がどこまでいくのかが気になる所。
緊迫エピソードにローリングエピソードを絡めつつ、その比重がどちらに傾くかで、傾いてももう、印象は変わらなそうだけど。柱で、作者がモンハンに嵌ってるというエピソードになごむ、という、ある種きれいなオチ。見守り隊に入りたいというより、できれば2時間くらい、ココの男性陣のモテについてレクチャー受け隊。
投稿元:
レビューを見る
うわあああとうとう来たああああ!
革命編やるからには避けて通れない道なんだけど!っていうかこれがないとくっつかないんだけども!
糖度がどんどん上がって来てるので、そろそろブラックコーヒーの出番ですね。
あと何冊で終わっちゃうのかなー…そして是非やって欲しい別冊!
投稿元:
レビューを見る
やっとここまでお話が進んだかー
まだまだ長いよね。
でも、ふたりの雰囲気をよく描いていると思います。
原作のイメージを壊さないように。
あれだけの有名作品だからプレッシャーもあったでしょうね。。。
それにしても凄いです!
投稿元:
レビューを見る
借り物。
やっとこ良化法への反撃の狼煙が、というが、これまでも普通に命の取り合いをしていた、というのは世間の人には伝わってないのかな。
テレビ局の対応も何でここまでのことが出来るのに、こんなになるまで事態が放置されたのか、
等と考えるのはやめにして、どう告白したら良いんだ!!と悶々とする様がカワエエ。カワエエ。
投稿元:
レビューを見る
そろそろコミカライズ版も佳境ですね、さみしい…。
小毬も手柴も、堂郁もどきどきの巻ですし、良化法と戦う姿が、なんというか、やっぱり図書館戦争すきだなあと思いました
投稿元:
レビューを見る
図書館戦争の原作も読んでいますので内容は知ってますがやっぱり面白いし、甘々さ➕で最高ですね(≧∇≦)
STORYも山場へ突入中!!
いや〜、白熱してきましたねぇ
でも、やっぱりラブも忘れてないので*\(^o^)/*かつコミックはさらに糖度高めにてごちそうさまでしたww
投稿元:
レビューを見る
お話の盛り上がりにあわせて恋愛も盛り上がっていく図書館戦争。さりげなく小牧さんと毬江ちゃんが素敵でした。
投稿元:
レビューを見る
あーーやっぱりこの脈アリかナシかで悩むシーン好きだなぁ。ぽろっとこぼれた堂上教官の言葉も素が出てる感じできゅんとする。
最終話まで見届けるのが楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
小牧教官とまりえちゃんの2人が素敵な巻でした。
物語としては図書隊の歴史そのものの転換期という感じで目が離せなくなりました。
投稿元:
レビューを見る
あまいな~。でも、二人の様子を見守る会に私も入会したいななんて思ってしまう巻でした。笑
小牧教官カップルいいですよね~笑
投稿元:
レビューを見る
ついに革命へ!
モブ郎がさり気なく楽しい。
言葉の曲解、意味があやふやな言葉を辞書を調べると自分が考えていた意味とは全然違っていることもよくあって驚く。
辞書の大切さ、疑問を持って調べることの大切さが身にしみます。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
人気作家・当麻を検閲から護るため元関東図書基地司令・稲嶺の自宅を隠れ家にした図書隊。しかしそこにも良化隊が! 脱出する車中で堂上と郁は…? さらに郁たちは玄田から驚愕の作戦を聞かされる。世論が反良化法へと傾き…歴史が動き出す!! 特別編2本収録、激動の第13巻。
【感想】