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そろそろコミカライズ版も佳境ですね、さみしい…。
小毬も手柴も、堂郁もどきどきの巻ですし、良化法と戦う姿が、なんというか、やっぱり図書館戦争すきだなあと思いました
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図書館戦争の原作も読んでいますので内容は知ってますがやっぱり面白いし、甘々さ➕で最高ですね(≧∇≦)
STORYも山場へ突入中!!
いや〜、白熱してきましたねぇ
でも、やっぱりラブも忘れてないので*\(^o^)/*かつコミックはさらに糖度高めにてごちそうさまでしたww
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お話の盛り上がりにあわせて恋愛も盛り上がっていく図書館戦争。さりげなく小牧さんと毬江ちゃんが素敵でした。
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あーーやっぱりこの脈アリかナシかで悩むシーン好きだなぁ。ぽろっとこぼれた堂上教官の言葉も素が出てる感じできゅんとする。
最終話まで見届けるのが楽しみ。
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小牧教官とまりえちゃんの2人が素敵な巻でした。
物語としては図書隊の歴史そのものの転換期という感じで目が離せなくなりました。
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あまいな~。でも、二人の様子を見守る会に私も入会したいななんて思ってしまう巻でした。笑
小牧教官カップルいいですよね~笑
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ついに革命へ!
モブ郎がさり気なく楽しい。
言葉の曲解、意味があやふやな言葉を辞書を調べると自分が考えていた意味とは全然違っていることもよくあって驚く。
辞書の大切さ、疑問を持って調べることの大切さが身にしみます。
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【あらすじ】
人気作家・当麻を検閲から護るため元関東図書基地司令・稲嶺の自宅を隠れ家にした図書隊。しかしそこにも良化隊が! 脱出する車中で堂上と郁は…? さらに郁たちは玄田から驚愕の作戦を聞かされる。世論が反良化法へと傾き…歴史が動き出す!! 特別編2本収録、激動の第13巻。
【感想】