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面白かった!!!!!!!!!
読んだって感じです!!!!!
久々仁義なきホモに出会えたって感じで
ほんと面白かった!!!!!
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あらすじを読んで、表紙を眺めて、はい、最初の話は矢代がメインじゃなかったので軽く混乱しました(笑)。
影山と久我の話と、表題作矢代と百目鬼の話と、最後には矢代と影山の高校生時代の話が収録されています。
過去話のせつなさと矢代の表せない孤独感が胸に響きます。
それが好きなのだと自己暗示をかけてプライドを守ったのだろうか、と穿って読んでしまいました。
百目鬼に優しく抱かれて、恥ずかしさで憤死しそうな矢代が見たいです。
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ヨネダさんの新刊と聞いて買おうと思ったら、
本屋で買うにはなかなかハードルの高い表紙だった(買ったけど)
普段読むBLがほんわかしてるのが多いので、矢代のド変態ぶりに若干引いたw
個人的には久我と影山の話の方が好みでした。
矢代と百目鬼は2巻に期待かな?
まだ何とも言えない感じなので、とりあえず☆3つで。
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矢代、影山、久我、百目鬼とそれぞれ登場人物の関係性が凄くツボでヨネダさんの絵柄が更に萌えを強めてますね!とても続きが気になります。読み応えがあってよかったです。
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BLはうーん…だけど、この方の漫画は大好きです。
人間的なのです。
コマ割に表情の機微が丁寧に書かれてて、読むたびに捉え方が変わります。
矢代さんは、どうなるのだろう。
西日のささった部屋で涙するシーン、矛盾を反復するシーンは響きました。
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読み終わって、なんだか打ちのめされたような気分。読んでる最中から高揚感と行き場のないやるせなさが一緒に沸いてきて、泣けてしょうがなかった。作中の人物やストーリーについてあれこれ振り返ったりする気になれないくらい、参りました。
ヨネダコウさんて、すごい。そんでこんな作品が生まれるBLってやっぱすごい。と思いました。今更ですけど。
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この手のジャンルを買うのは初めて。
まだ終わってないのでなんとも。
主人公のすっとぼけた感じがとても好きです。
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この穏やかでありながら張り詰めた緊張感と微妙な感情の変化から醸し出される雰囲気、この作風が一番魅力的な形態として表現されるのは長編だと思っていた。
続編が非常に楽しみだ。
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まずいきなり、初回の話が、表紙の彼がメインじゃないことにびっくり。
よくよく見たら、2つめのお話から第1話となっていました。1つめのお話は、本題のサイドストーリー的なものでいいのかな?でも時系列でいうと、本題よりもちょっと前のお話になっています。久我くんかわいくてすきです・・・・・・。本題の主人公である矢代さんは、とてもきれいなお姿なのに、へんたいさんでちょっと下品。ギャップが、また。
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いやああああああああああああああああ!
バイトの休憩中。青いお店に立ち寄ったらヨネダ先生の新刊があああああああああああああ。
このとき何か一緒に他の本かった気がするけど、覚えていない。タイバニかしら。いやー。待ちに待った感じ。
相変わらずいい感じのおじさんとかがでていて読んでてうっきゃうっきゃしました。
あの二人が今後どうなっていくのかなぁ。ヨネダ先生のお話はちゃんと女の人がでてくるのがよいのです。
帯にはNigthsの発売日ものってて、こんな短い期間に新刊だしてくださってまじ感謝。
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しつこくヨネダ先生を読んでみるが、やっぱり趣味じゃなかった。切ない通り越して悲しい。でも、登場人物皆好きだよ。どうにか幸せになって欲しい。
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ヤクザものでオススメの漫画があると勧められた1冊。
本編も、サイドストーリーもどちらも好きでした。
学生時代の若い時も良いですが、やっぱり年を重ねたおじさまは良いですね…。
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キャラたちが今に至る過程が重くて続きを買うか躊躇しそうですが
結局、頭と百目鬼の今後が気になるので買っちゃうよね。
ヨネダさん、読ませるもん。ちゃんとお話がいいもん。重いけど。
だから好きなんだよね。
でも肉便器は・・・やめてね・・・^^;ギャップが・・・
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絵が好みと少し違うので-★
気持ちどこかで読んだことあるようなキャラ設定だけどストーリーは面白いので気にはならない
苦手な「暗い過去」な主人公だけど、程よくコミカルなシーンがあってバランスも○
でもそのわざとおどけて見せる、危ういバランスがまたイイね
そんな矢代さんが可愛くて仕方がありません…
私は久我がイマイチなので、初恋を実らせてあげたかったと思ってしまう
あと老け専としては三角さんが好き(笑)
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全体的にやっぱりあっさりしすぎている気もする。けど、今回はそのあっさりめが逆にいい味出していると思う。世の中の淡泊さと言うか……。その淡泊の中で懸命に生きている人を今回はマンガとして読む。最近疲れているのか、微妙に共感できる部分もあった。
そして、冒頭部分のよくあるやのつく職業物語の物語は除くか、もう少し省略してもいいのかもしれない(あるいはサイドストーリーとして成り立たせる)。ヨネダさん特有のあっさり風に「あ。この2人くっついちゃった。仕方ない、ここは身を引くか」みたいな主人公の淡泊さが感じられる雰囲気がほしかった。変に頑張ろうとしてドロドロの恋愛ものにしようとしたんだけれど、ずるって滑っている感が否めない。自身の特性を活かして描いた方がもっと面白い作品になっている筈だ。