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対談は、やはり流れて読んでしまう。
自分のいけない癖である。
日本人の誇りを持yって生きること!!
何事も流されず、何事も言いなりにならず、自分の意思を持って考え行動する。
もちろん、理解できるし分かっている。
しかし、なんとなく討論して戦って、後味悪くなる関係は苦手だ。
だが、日本の以心伝心や言わなくても分かる、とはあまり思っていない。
やはり、トコトン話合いたいものだ
後半の宗教に関する話は、苦手であるし、日本人はとくに教養がないと感じる。
それは、自分の国に誇りが無いからではないだろうか
私も同様、今の世代、私より下の世代は、そうではなかろうか!!
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従軍慰安婦問題の対応で、自分たちの祖先を辱め、自分たちの孫子に自分たちの歴史を誇れないようにしている日本の政治家はおかしいという発言が心に残る。
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へぇ~と思うことがあって、面白い。
アメリカなどの他国と日本の歴史を含んだ比較文化論みたいな感じで興味深い。
ちょっと情報や話題は古いけど。
ただ、養老孟司の考え方には共感できない。あんま好きじゃないな、この著者。