全部読めなかった
2015/10/29 17:33
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投稿者:ナイロンスカートさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
立ち読みしておもしろそうだったから購入しましたが、残念ながら全部を読み切ることはなかったです。
実体験だから仕方がないのですが単調で眠気を誘います。そして説明が下手だからか全く盛り上がらない。
基本的に海外の異文化の中で商売をすることの大変さをどう切り抜けるかって感じをたのしみたいんですが、主人公の方はすごく人柄の良い方なのかどんなに理不尽な言葉を投げられても心の中でも舌打ちみたいのしてないから、どう思っているのかわからない。
結局負のスパイラルばかりで読んでて面白くもなく、主人公さんがどう思っているのかも分かからず淡々と読むことになるので眠くなるし、続きを読みたいと思わせる力がないのか読まなくてもいいか…となってすぐに処分した。
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面白い。
インドでキャバクラやらないかって誘われて20歳そこそでいくなんてすごい。しかもほぼ一人で開店。
給料とかイザコザとかあけすけに描かれていて面白かったです。
でもキャバクラというよりスナックぽいけど…。
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海外ってだけでも怖いと思うのに…いきなりインドでキャバクラって!Σ(゚Д゚)度胸あるなあ、という感想と共にやっぱり危ないから気をつけてーー!色々!ε=(ノ´Д`)ノ
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2巻まで読み終わった(完結)
その名の通り、インドで21歳のキャバ嬢、マリーさんがキャバクラを開いて奮闘する「細腕繁盛記(?)」
社長の思い付きでインドに飛ばされ、キャバクラを開くことになった作者マリー。
1巻は同じ組織内でのいざこざや、客に暴力を振るわれた話、女の子の募集がかけられないなど、内容はけっこうサツバツとしている。
ただ、2巻からネパール人の女の子たちが後輩として入り、店自体も明るく活気のある雰囲気に。それに伴いマンガ自体もサツバツさは薄れてきていた。
マンガを読む限りでは、日本の商社マンなどがお得意様らしく、本気で彼らが溜まってきたときはタイなんかに行ってしまうらしいがやはり、近場の寛ぎも彼女たちには求めらているよう。
後半に、商社マンのことが描かれているが異国でのこういう商売は、単なる「店と客」だけではなく「異国の地で頑張る同志」という連帯感が培われる(なので、基本的に客はみなマナーのいい人たちばかり)らしい。
ただ読み終わって思ったのが、彼女、バイタリティ云々もあるんだけど、一種の仕事依存症的なところがあって、「明るく壊れてんなー」って感じた。
どっちにしろ、元気はもらえるかもw
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コミックエッセイというより
イラスト付き本って感じで
読むと満足できる!
一気読みとかながら読みは難しそう。
同じ歳ですごいなあと尊敬しかない。
口の線が好き、