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全ページカラーで最後まで楽しんで読める。
日常に沿った内容で面白い。
たまたま手にとって買った本なので、
そのうち1巻~4巻も集めたい。
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相変わらずである。自虐的というかなんというか。どんどん悪くなって言っている気がするんですが、気のせい?
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2011年の本、22冊目。
(マンガ、なんだけど、登録が本になるようなので、
本でカウントすることに。)
知っている人は知っている、
知らない人は多分知らなくていい、よしたにさんのマンガ。
「侍魂」ですっかりはまってしまい、
それ以来、今でも欠かさず見ている「ろじっくぱらだいす」を筆頭に、
いろんな「テキスト系サイト」を読み漁り、
そこから「絵日記系サイト」もあれこれ読むようになり、
その中で一番好きだった「ダンシング☆カンパニヰ」の、
あの、よしたにさん ですよ!!!
(「」内の単語が一つもわからない人が、多分正常です。)
やっぱりこういうの好きだなーと思い、思わず購入。
今までは…まあ店頭で他者の購入意欲を高めていたわけですよ。
(一言でいうと、立ち読みです)
自虐性が強いというお声もあるでしょうが…
テキスト系サイトの管理人つーのはな!
自虐ネタが命なんだよ!
そもそも、リアルで良いことが全くないのに、
ネットの世界で多くの人に笑いを提供しようという、
崇高な理想と行動がなぜ理解できないんだ!
決して、ネットの中でくらい、良い思いしたいとか、
そんなやましい気持ちなんて!ない!!
ぜったい!きっと!たぶん!
そういや、俺だって昔は(以下略
あっぶねー、俺の偽男病院をばらすところだった…
(そんなこんなで、個人的には、偽男病院の話がめっちゃツボ。)
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23ページの『ケンカじゃないから和解は無理です。』の一言が見に覚えがあって、笑ったけど笑えない。この一巻目から変わらぬ姿勢が大好きだ!
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いつもはブックオフの立ち読みですましてたのだけれども、図書館にあると分かったので借りて読んだ。
自分も初めて作ったサイトが黒歴史となりかけてる。
ここ3,4年ぐらい放置してるし、そもそも内容が・・・。
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図書館で借りた
作者の日常を描いた作品
読み切りなので、5巻からでも十分読める
「オタク」という人種がどれだけ生かされているのかは
ちょっと疑問に感じるけれど、
あまり特殊性に期待をしないで読む分には良いのかもしれない
日常を描いているのだから当然かもしれないが、
ネガティブな感情も多いので、
(それが売りなのかもしれないが)
若干後味が悪く感じる人も、中にはいるかもしれないと思った
絵柄は嫌いではないので、
図書館にあったら他の本も読むと思う
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今作もいつも通り…という感じですかね。どこかのページで最近の著者のネタには著者の怨念を感じる…みたいな記述があったんですけれども、確かに…と思いました。なんというか、ネガティブなオーラといいますか、とにかくあまり触れたくない他人の邪気みたいなものを一身に引き受けたような感じ!
を読後味わいました…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、でもいつものよしたにテイストだったとは思いますけれどもね。共感できるネタもあればそうでないネタもあったり…僕も同じ空間に居る他人の存在をよく忘れるので今回もまた、よしたに氏のエピには共感できたのでした…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
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大学の理系科目の先生で、よしたに氏的なコミュ力の低さがある。低いというか無駄な言動でコミュニケーションをぶっ壊しているのが数人いましたなあ。
彼らは反感かうだけだったけど、自虐ギャグにできてしかも
商売にできるとは大したもの。
ところで手を握っただけで「ドラえもんの手」っていうギャグができるのはイラストより相当太っているってこと?