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なんだかんだで3年に1度は読み返す。
http://blogs.yahoo.co.jp/nangokubooks/18275401.html
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昔めちゃめちゃハマって七星宿全部覚えようと躍起になった覚えが。
どっちかというと恋愛よりもそれ以外の
仲間の絆的な部分のが好きv
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すごくハマった作品のうちのひとつ。1部で終わってればもっとよかったかな・・・とも思うけど。柳宿が好きです。
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イケメンくんがたくさん出てきて、なかなか幸せな漫画(笑)
高校の時、友達に貸してもらってた。
キャラクターの名前がむずかしかった(笑)
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全18巻。ちょうど美朱と同年代の時にはまり込んだ漫画です!
親友と2人、図書館で不思議な本に吸い込まれる所からはじまる、恋愛冒険ファンタジーの名作。
国を救う神獣朱雀を呼び出す為に巫女として点在する七星士を仲間にして、誤解から敵対した親友青龍の巫女とその七星士と闘い、悲しみや葛藤、愛憎を乗り越えて迎えたラストは本当に感動的でした。
13巻で一端完結し、14巻からはその後の別のお話です。お話そのものもですが、後々出版された七星士の過去を描いた小説から見ても、本当に一人ひとりのキャラクターが大切に作られていてすごいなと思います。
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数あるハマった漫画の中でも、きっと1番最初に夢中になった漫画・・・!
柳宿が本当に大好きだったなあ・・・
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ひょんなことから本の中の世界に入っちゃった中学生、美朱のお話。私のマンガ好きはこのへんから始まりました(^0^)/
当時アニメもやってて鬼宿が好きで好きで、本気で美朱になりたいと思っていた小学生時代が懐かしい〜。
ちっちゃいころハマってたからといって、子供向けーーってことも無く、いま読み返してもかなり面白い!昔は思いもしなかった星宿の魅力に気づいたり、井宿がかっこよく見えたりと新たな発見も多いし、ずっと手元に置いておきたいマンガ。…現代に帰ってからの物語(第二部)は蛇足に感じるけど(-∀-)
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小さい頃夢中で読んだ。
小さい頃って時間はあるけど本なんて買ったりなかなかできないから、何度も何度も読み返して、20回くらい読んだと思います。
「四神天地之書」図書館でよく探してました
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中学3年生の夕城美朱(みあか)は現在、花の受験生。
女手ひとつで育ててくれた母親の期待に応えるために、
超難関進学校の城南学院を目指して猛勉強の毎日を送っていた。
ある日、美朱は親友の唯と受験勉強をしていた図書館で
“四神天地書”という古い本を見つけた。
この本を読み終わると、本の主人公と同じように朱雀(すざく)の力を
手に入れて、望みがかなうという。
その本を開いてしまった2人は、本の中に吸い込まれてしまった。
そして美朱は朱雀の巫女となり、朱雀七星士を探す旅に出る。
しかし、親友の唯は敵国の青龍の巫女になってしまい、
2人は敵対してしまう。
私が今まで読んだ中で、一番好きな漫画です。
愛、友情、勇気…いろんなことを教えてくれます。
この漫画を初めて買ったのは小学生の時ですが、
大学生になった今読み返すと、この漫画の深さに驚きました。
「どんなにつらいことも、いつか笑って話せる時が来る。」
「一番大切なことは人を信じること、思いやること、
愛してくれる人がいるってこと。」
「闘う術は、己を知り、己を信じ、己に打ち勝つこと。」
「神は願いを叶えるのではない。叶えるのは、人間だ。」
…名セリフもたくさんあります。
各登場人物が死ぬ直前にはこれまでの人生を振り返り、
遺言めいたことを言いますが、これが自然に
くみこまれていました。
伏線のはり方が上手です。
また、「受験の苦しさから逃げていたが、現実
(巫女としての現実とこちらの世界としての現実)
に向き合う勇気をもち、困難を乗り越える」
主人公の姿に勇気をもらいました。
受験生はこの作品に自分を重ね、
他の世代もどこか自分と重なる部分があると思います。
この作品の最大のテーマは「自分との闘い」でしょう。
画力もあり、とてもデビューして2,3年の漫画家が描いた
作品とは思えません。
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全巻読破。キャラや時代背景、設定などなどこの本に出会った時に夢中になりました。中国歴史に興味もったのもこの時です。現在違う巫女の話も続いていますがそちらも面白い。何回読んでも飽きない少女漫画だと思います。
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本の世界へ入り込んでしまった美朱を巫女として
それを護る宿命をもった朱雀七星士たち…
完全逆ハーレム状態の漫画ですが、
ヒロインの美朱が食いしん坊でシリアスシーン以外の基本はギャグキャラ扱いなのうえ、さらに作者が吉本新喜劇が好きなのか、
かなりギャグが満載でコテコテの掛け合いもいっぱいあって面白いです。
ギャグ、シリアス、恋愛、友情…いろんな要素があって十分楽しめる漫画でした。
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小学校の頃から好きな漫画です^^
絵が綺麗で可愛いのとは逆に、
内容はかなりドロドロしてます。笑
小学生の時にはそのあまりにドロドロと
ちょっとしたお色気とかにどぎまぎしました。
全体を通して感動する話だと思うし、
ラストも納得できる終わり方だったと思います。
でも、好きなキャラクター達がかなり死ぬので、
そこが悲しすぎてちょっと嫌だったり^^;
そういうのが平気なら、多分大好きになれるかと。
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本の世界に取り込まれたヒロイン・美朱が「朱雀の巫女」として仲間を集めるストーリー。思春期ちょっと前くらいの女の子がターゲットと思われる少女漫画。大人になった今あの頃ほどどっぷりハマりはしないけど、この作者の絵や人物の造形、演出は好きだ。突き放して冷静に描いてる感じがするせいもあるかもしれない。
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絵に惚れて集め出した作品。この漫画から渡瀬先生のファンに♪当時、男の子の絵のかっこよさにびっくりしたww ストーリーも面白くて、泣けるシーンもあり!!
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受験生の美朱は図書館で見つけた「四神天地書」の中に入ってしまい、「朱雀の巫女」として、7人の「南方朱雀七星宿」を探すことに。1巻で、7人のうち、鬼宿、星宿、柳宿と早3人に出会ってます。
美朱は主人公なのに、ものすごく食い意地が張ってて、ギャグ全開です。テンポが早くて面白い。
最初に一緒に本に入ってしまった唯ちゃんもこれからどう絡んでくるのか楽しみ。