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大好きなてにをはさんの、妖怪少年探偵團の小説!
曲から好きなものだったから、内容もストンと入ってきた。ラノベなだけあって文章も読みやすく、ストーリーもさくさく進む。
キャラクターの個性も豊かで、一人一人いいところ好きなところが出てくる。いいトリオだと思う!
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てにをはさんはきちんと物語とキャラクターを作ってから曲を発表される方なので安心して読めました。
動画だけを見ていると、もう少しシリアスな雰囲気なのかなーとか思っていたのですが、全体的に明るくて楽しい。メイン三人がわーきゃーしてるのもすごくかわいくて好きなんですが、出てくる妖怪たちの愛らしさといったら…。かわいいです。
なんとなく読んでて児童書の雰囲気を思い出しました。ラノベなんですけど。
少年探偵+妖怪っていうモチーフがそう思わせるのかも。
アルバム発売など、今後の展開も楽しみです。
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個性豊かな妖怪たちと、おっぱい描写が素晴らしかった。
ただ、明記されていないとはいえ、戦後間もない時代には、あまり浸透していなさそうな言葉が出ているのがきになった。
「ジョギング」って、いつぐらいから、世に出回った言葉なのかな……。