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待ってました!すずの発言が中学生ばなれしてる気がする...まぁ複雑な環境で育ってきてるからこんなもんなのかなぁ?
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相変わらずの人が人を想い合う素敵なストーリー。海街ダイアリー全編通して言えるが、悪者も出てくるけど、するするとすりぬけたり、皆が支えて乗り越えていく。リアルな話なのに、おとぎ話のように優しい。
綺麗事ばかりじゃない世の中で頑張って生きている誰でも、心に染みるんじゃないだろうか。
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他の人のレビューはいいけれど、私は期待し過ぎたかもという感が拭えませんでした。中だるみ…?次巻に期待したいです!
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ここにきて、新キャラが颯爽とでてきて、物語をサッと自然にさらっていく。すごいなぁと思います。
実写映画化だそうです。
うーん。これが、吉田 秋生の作品で1番、ドラマにしやすい感じが確かにします。
あとは、どれだけいい俳優をあつめられるかですね。
でも、長いスパンの話なので、テレビドラマの方が向いているかも。
このすごい中学生を集めるのが、1番大変そうな気がします。
どれを選ぶかいつも迷っているけれど、多分、選んだことこそが「正解」なのだと思います。
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丁寧な作画と人物造形のうまさを楽しめるシリーズだが、第5巻で覚えた中弛み感を今回も拭うことができない。第1巻から再読すれば異なる感想を持つのだろうが、登場人物が増えて徒に混乱させられるのも気に入らない。とはいえ有名な楽曲と同じタイトルが今後の大きな変化を匂わせ、次巻への期待は高まる。
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もう「四月になれば彼女は」という題名だけで泣ける。サイモンとガーファンクルの歌があったよね。映画「卒業」で流れたなあ。果たして次巻ですずはどんな決断をするんだろう?
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(´;ω;`)ブワッ・・・なんて大人なんだろう>中学生
今回は、重いばかりでなく、琴線に触れる箇所がいっぱいあって(´;ω;`)ブワッっとなった。
それぞれの「こんなはずじゃなかった。。」がキメ細やかに描かれていて。。。(´;ω;`)ブワッ
「立ち上がってたたみなさい 君の悲嘆の地図を」のページに付箋を。。(´;ω;`)ブワッ
映像化が決まっているわけだけど、2時間かそこらで、ドコかを切り取るって、難しいよねぇ。粛々と流れていく時間、それこそが海街diaryなのだろうから。
ライフワーク的にずっと続いて欲しい。
それにしても、また鎌倉に行きたくなっちゃったなぁ。
伝説のアジフライや、フツーのお家にしか見えないカフェや、地図にないアトリエや・・・行ってみたいなー。(現実と架空が入り交じる)
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鎌倉に住む4姉妹を描くシリーズ第6弾。
すずを見守る風太や姉たちが頼もしいですね。
続きが気になる作品です。
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5巻に引き続き、6巻も神がかった素晴らしさ。このまま進めば、次巻がクライマックス(最終巻)だと思う。漫画史に刻まれる名作になること間違いなし。
それはそうと、この作品、来年初夏に実写映画化されるらしい。私は映画館で観るつもり。
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すずちゃんの言動が鼻についた。出自は複雑だけど、品行方正でスポーツ万能、何事にも一生懸命です!だから、良い友達や朴訥とした彼氏、素敵な家族に恵まれても当然ですよね?って言う設定が、何だかなぁ。
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吉田秋生さんの描く目つきの鋭い女性大好き!
姉妹それぞれの恋模様も佳境に入ってきて、安心感を持って読めるのもありがたいところです。
すずちゃんはとりあえず、おうちを離れるのかな…。
安心できる場所もいいけど、夢に向かって突き進んでほしいな~。
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サイモン&ガーファンクル 四月になれば彼女は 静岡県掛川学園 オクトパス 通り雨 多田 違う生き物 いとこ 何浮気してんだよ 北鎌倉 アトリエ 地図にない場所 ボディコンタクト強い おばちゃんディフェンダーの才能
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みずみずしい群像劇。6巻に来て更に深みを増して来るとわ!吉田秋生のリアリティーラインは少女漫画の中でもかなり独特だと感じる。ちいさなコマのちいさなネタさえも見逃せない。
さて、すずは如何なる選択を?
そして、三蔵のストーリーも語り始めるのかな。わくわく。
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6巻は全5話構成なのですが、相変わらず1話1話の完成度が高くて単体でも読ませてくれます。(´∀`*)
前半は人の生き死にと、それに関わるお金の問題が重い…(´・ω・`)
全体を通しては、すずちゃん自身と彼女を取り巻く環境がゆっくりと動いていく感覚かなあ。
(ほんとは各キャラのお話しも色々あるので正確ではないですが…)
じっくり味わって読みたいので、また数日後に読み返しますよ!(/ω\)
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映画化だそうで。キャストがなんか想像と違うけど、さてどう仕上がるのか。
6巻は4姉妹それぞれに変化の兆しが見えてくる。今回もそれらを丁寧に描いてとても良かった。BANANA FISHだけでも凄いのに、いまだにこんな作品を生み出し続けるって吉田秋生の懐の深さは半端ない。