電子書籍
歴史書
2019/04/19 18:27
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史ものが好きですが、ヴァイキングの話は知らないので、読んでみようと思いました。
最初からドキッとする描写があったりで、ビビりましたが、事実が知りたいので、このまま読んでいこうと思います。
紙の本
エンタメ色ないしは少年成長譚的色彩には飽き足らず・・・
2023/06/14 01:32
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投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダン・ジョーンズ 『中世ヨーロッパ全史』を読み始めて、ヴァイキングの話が出てきたことから(上巻の221頁以降を参照)、ずいぶん前に買い求めてあった本作品のこと思い出し、読み始めました。とりあえず面白かったのですが、歴史物というよりはエンタメ系というか成長譚の方に振れている点で物足りず。(但し、第1話のフランク族間での戦争シーンは迫力あり。)第2巻以降に期待します。
電子書籍
ヴァイキング
2023/05/13 11:05
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の子は誰なんだろうって思ってたら息子なのね。お父さんが主役かと思ってた。はっきりいって絵柄は好みではない。でも壮大そうだしちょっとずつ面白くなりそう。
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まだ一巻しか読んでないからよくわかんないけど、これからどうなっていくのかがかなり気になる。
この人相変わらず絵が丁寧。
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西洋のヴァイキングがいた時代。物語はいきなり戦場から始まる。
主人公の少年は父親の仇を取るために戦っているようで、その背景にはさまざまな事情があるようだが。
気になる・・・。
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アフタヌーン版(?)として新装刊したものですが、買いでしょ!描き下ろしとして4コマが少し収録されてます。
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アフタヌーン版も買ってしまいましたー。骨太でヘビーだけど万人向けな凄い漫画。バイキングは未だに憧れです。
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プラネテスの幸村誠の最新作。マガジンで連載していたももの遅筆の為、アフタヌーンに移籍連載。本書はマガジン連載分を収録。北欧のバイキング達の活躍を描く。カリブの海賊達とはまた違った魅力の凍てつく寒さの中暴れ回る北欧の海賊の雄姿を見よ!続きが楽しみ。2巻は9/22発売予定
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プラネテスの 幸村 誠さんの最新作
まだ序盤という感じですが、
これからの幸村節をひしひしと感じます。
とても楽しみ。
現在3巻まで
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ヴァイキングの物語。史実と虚構が巧みに織り交ぜられていて、虚構部分の少年の存在によって、感情移入もしやすく、とても読みやすくなっています。
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さすがは、幸村先生!!といった感じです。
何となく買ったのがきっかけですが、かなり吸い込まれるように読んでしまいます!!
時代設定も上手いし、上手く歴史的背景を描写しています!!
かなりオススメです!!
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ヴァイキングの少年を描いた物語です。海賊という一面を持ち、戦に明け暮れたイメージがあるバイキングの歴史が描かれています。主人公の少年は、命も惜しまず戦に明け暮れ、なにかを追い求めています。巻末の書き下ろし4コマ「ユルヴァちゃん」は面白い。人気があるようです。
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アシュラッドが悪い人に見えない・・・何故だ・・・・。主人公のトルフィンのがよっぽど子供っぽい(子供だけど)子に見えます。
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続きが気になってしょうがない。このマンガを最後に新しいジャンルのマンガは多分買わない予定…。これ以上本棚をマンガで埋めるのはやっぱりアレですから○| ̄|_
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1000年も前のお話だけど、人ってある意味変わってないんだな、と。
躊躇いなく人を殺すヴァイキングも、冬の蓄えを心配する。人は生きてるかぎり、決して自由にはならないし、なれない。
作中の言葉を借りるなら、人間はなにかの奴隷であることを止められないんだ。
主人公は復讐に囚われた少年。
1巻だけ読んでも、ものすごく長くなりそうな予感がします……。でも、ものすごくおもしろいんで必読!