電子書籍
どきどきしながら読み進められる
2020/10/24 15:03
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投稿者:かっぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
11世紀初頭のバイキングの戦や生活を描いた作品.
あまりなじみのない時代と地域なので,歴史モノだが先がまったく分からずどきどきしながら読み進められる.
電子書籍
ドキドキ
2019/08/08 02:17
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての作者さんでした。独特な雰囲気と世界観に引き込まれ、ドキドキワクワクが止まりませんでした。普段は読まないジャンルですが、続きが気になります。
紙の本
バイキング時代の大河ロマン
2018/11/27 21:50
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
基本はバイキングの少年の視点から描かれているのですが、時々、北方バイキングのイングランド侵攻など歴史の教科書に出てくるような壮大な話が混じり、大河ドラマ的な部分もちらちら見えるので、歴史好きとしても楽しめるなあと思います。
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まだ一巻しか読んでないからよくわかんないけど、これからどうなっていくのかがかなり気になる。
この人相変わらず絵が丁寧。
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西洋のヴァイキングがいた時代。物語はいきなり戦場から始まる。
主人公の少年は父親の仇を取るために戦っているようで、その背景にはさまざまな事情があるようだが。
気になる・・・。
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アフタヌーン版(?)として新装刊したものですが、買いでしょ!描き下ろしとして4コマが少し収録されてます。
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アフタヌーン版も買ってしまいましたー。骨太でヘビーだけど万人向けな凄い漫画。バイキングは未だに憧れです。
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プラネテスの幸村誠の最新作。マガジンで連載していたももの遅筆の為、アフタヌーンに移籍連載。本書はマガジン連載分を収録。北欧のバイキング達の活躍を描く。カリブの海賊達とはまた違った魅力の凍てつく寒さの中暴れ回る北欧の海賊の雄姿を見よ!続きが楽しみ。2巻は9/22発売予定
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プラネテスの 幸村 誠さんの最新作
まだ序盤という感じですが、
これからの幸村節をひしひしと感じます。
とても楽しみ。
現在3巻まで
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ヴァイキングの物語。史実と虚構が巧みに織り交ぜられていて、虚構部分の少年の存在によって、感情移入もしやすく、とても読みやすくなっています。
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さすがは、幸村先生!!といった感じです。
何となく買ったのがきっかけですが、かなり吸い込まれるように読んでしまいます!!
時代設定も上手いし、上手く歴史的背景を描写しています!!
かなりオススメです!!
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ヴァイキングの少年を描いた物語です。海賊という一面を持ち、戦に明け暮れたイメージがあるバイキングの歴史が描かれています。主人公の少年は、命も惜しまず戦に明け暮れ、なにかを追い求めています。巻末の書き下ろし4コマ「ユルヴァちゃん」は面白い。人気があるようです。
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アシュラッドが悪い人に見えない・・・何故だ・・・・。主人公のトルフィンのがよっぽど子供っぽい(子供だけど)子に見えます。
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続きが気になってしょうがない。このマンガを最後に新しいジャンルのマンガは多分買わない予定…。これ以上本棚をマンガで埋めるのはやっぱりアレですから○| ̄|_
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1000年も前のお話だけど、人ってある意味変わってないんだな、と。
躊躇いなく人を殺すヴァイキングも、冬の蓄えを心配する。人は生きてるかぎり、決して自由にはならないし、なれない。
作中の言葉を借りるなら、人間はなにかの奴隷であることを止められないんだ。
主人公は復讐に囚われた少年。
1巻だけ読んでも、ものすごく長くなりそうな予感がします……。でも、ものすごくおもしろいんで必読!