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フォト可愛いよフォト。
このお話、どの巻のどのお話と繋がっているんでしたっけ?読んでるとき「ああ、あの話の続きかぁ」とうろ覚えで、なかなか思い出せません。結構間開きましたから…。
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「フォトの日々」はシリーズ化すんのかなー。
「マニアの国」は、時系列で言うと2巻の「人を喰った話」の前日かな。
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久々のキノの旅ですが、2,3,12を読んでいないと
120%楽しめない話になっていたので、12を読んでいないことと
2,3を覚えていない(殴〉ことに、しまった!でした。
特に「マニアの国」はタイトルと挿絵だけを見ると
ふざけている(笑)のに、こんな仕掛けだったとは!です。
12と繋がっている「フォトの日々」は、更に電撃文庫マガジンにも
載っていましたね(何号だったか忘れた…)
まぁ、流石というかでした。
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新キャラのフォトが可愛い!
新キャラと言うか、前に出たあの子なんですけど。
他には、2巻の『人を喰った話』に出て来たナイフ型パースエイダーの入手経緯が分かる話も入ってて面白かったです。
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今回は...昔を思い出させるお話が多かったかなぁ、と思います。昔手に入れた武器、出てきた人。いろいろ思い出しながら読めたのですごく楽しかったけど。。。そこに頼りすぎてる気が...それが頭の片隅にありました。
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あいも変わらず15巻目。
いつもより話が長かった。
プロローグとエピローグのつながりはなかなか。
フォトはこれからも活躍してほしい。
双子の話のオチはニヤリとさせられた。
今回もさっくり読めるのに、内容に引き込まれた。
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きたよキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キノの新刊! ・・・しかし始めてキノで☆4(´・ω・`)
すきなんだよ?相変わらず。でもね。
もっとパンチのあるあっとおどろくようなものも欲しいと思ってしまったのです。
やっぱり文体と話の流れは好きなので読み続けますが(*´ω`*)
心にずっと刺さるような話がもっと読みたい。
時雨沢さんのキノが旅するいろいろな国を知りたい。
キノの旅は読んでいて自分を
その国の通行人Aだったら、とか
もし、殺された側だったら、とか
いろいろな見方ができる。
・・・キノには意外にもあんまり感情移入しなかったりするんだけど。。
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年一お楽しみのキノの旅。もう15巻と言われると、色々と感慨深いものがあったり。
構成はいつもの短編+やや長いのが一つ。今回は割と描写的にグロっぽいのが多いかな?
前回は考えさせられるな~というのが多かった半面、今回は淡々と読み進めていけると思います。
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15
フォト可愛い。
この後日談が同日発売の電撃マガジン22に掲載されている。
「犯人」かっこいい。
双子トリックなのに双子以上だった。
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前巻でとりあえず世間に物申す!気分は収まったのか…。今巻は物語中心で面白かった。いえ、前巻も面白かったです。久々にキノがいいことだけじゃないことをしたのでワクワクした。久々だったから…戦闘シーンもあったし。最近エルメスの「そうそれ!」が減っている気がしたので一度もっさり増えないかな。 フォトの話は、まさか続くと思っていなかったのでウキウキしました。可愛い女の子が増えて嬉しいw というわけでプロローグのおっさんも忘れた頃に旅に出たり…しませんか。
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2011 10/31読了。有隣堂で購入。
師匠とキノ、それぞれにアクション回あり。それはそれでいい感じだけど、今回秀逸なのはやっぱプロローグ&エピローグ。
時雨沢のエグいところと、どんでん返しと、綺麗なところが詰まってて、とてもキノの旅っぽかった。
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「本を読むのってめんどくさい」
「ねむくなる・・・」
そんな方におすすめしたい短編集。(2pから一冊の半分まで)
何巻の、どのお話から読んでも楽しめます。
今巻(15巻)で、私が好きなのは、「フォトの日々」。
【長崎大学】ペンネーム:佐藤
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キノ・シズ・師匠たちの、毒の混じった旅を記した短編集。今回は程よく皮肉の効いた、安定した作品だった。
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さすがに15巻も続くとマンネリというかかわらない作風に安心すると言うかッて感じです。
キノ旅ファンの方は問題ないと思いますが、さして人にすすめる程でもないというのが正直なところ。
個人的には「過去のある国」が一番ですかねぇ。
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オチが分からないのは読解力ぶそくだから?
相変わらず、キノの淡々とした視点や集団の愚かさみたいなものが描かれていておもしろかった。
でもオチがいまいち分からない!
誰か教えて!笑