投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
廃棄物初の表紙は土方ですか。いろいろと魅力の多い人だと思うんだが、完全に「妖怪・首置いてけ」と紙一重の怨念の塊と化してて笑った。しかしイケメンなんだなぁ、やっぱ。山口多聞が実物そっくりで良い感じだったが、各地に分散した漂流物がいつ合流するのかと思うとワクワクが止まりませんね。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
本当に待ち疲れた…でも面白かったから許す。というか繰り返して三回読んで、1巻から続けてまた読んだ。と思ったら友人に奪取されて帰って来ない…5巻は再来年?続きが待ち遠しくて死にそうです。早くノブノブにご飯を食べさせてあげて〜
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
織田信長は、体真っ二つで茶を点てる。
那須与一は、武器の方が有名。
いいですね。
量産火縄銃の仕様で、戦争を一変させた生前というかドリフ以前の信長。ドリフ以後でも同じことやっております。
新兵器というアドバンテージを、誰よりも有用に戦略・戦術と活用できて、天下布武をかじっていたわけです。そのアドバンテージがなくなったときにどうするのか。土方が試金石かと思いきや、個人の怨讐に駆られてしまいましたね。エンズは、怨讐ありきなので、仕方なしか。これは黒王の戦略にかかってくるでしょうね。
ま、新兵器によるアドバンテージもさることながら、基本は戦略・戦術を状況に応じてどのように運用していくか、ですので。
おじいちゃんの戦術眼すばらしいです。
妖怪くび置いてけ以外の場所でも、動きがあるようで。海洋国家がどう出てくるのか。3すくみ?
フェザーンやオルヴィエートのような存在になっていくのかどうか。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
歴史の偉人たちがファンタジー世界で国盗り合戦…よくよく考えてみるとTRPGか何かのセッションみたいなストーリーですよね。
島津豊久と土方歳三のマッチング、恥ずかしながら出会うまでその意味に気付かなかったのですが、なるほどなかなか因縁の勝負。
平野耕太先生は、ギャグとシリアスの芸風が物凄いかけ離れている印象ですが、『ドリフターズ』になってシリアス部分にだいぶギャグが侵食してきたというか、乖離していた両者の世界が少しずつ融和してきている感じがしますな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
いよいよを持って面白くなってきた。
のぶのぶの数世紀最大のドヤ顔と多分出るんだろうなーだった多聞丸登場で震える。
ああ、隼鷹と飛鷹ときましたか。
国取りとくにつくりのガチンコバトル。
金柑頭もでるよ!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ようやく出たかという思いが強い。やっぱり1年ペースで読みたいな。
土方好きだわー。この作品は敵も味方も魅力的なキャラが多いのがいいですよね。
相変わらず、ルークとヤンは作者に愛されてるよな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
御大将みずからが前線に立って敵と切り結ぶ、というだけでも危ない
大将が死んだら兵は戦う目的を失って散り散りになってしまう
その上、みずからデコイとなって
味方の散弾銃を背中に受けるなど、狂気としか言いようがないんである
なんでそんなのを総大将にしてしまったんだ
織田信長といえば、南蛮文化にも深い関心を示したことで知られるが
豊久を、戦場の新たなイエスキリストに仕立て上げようとでもいうのか
だとすればロマンティシズムである
しかし、だ
オルテとグ=ビンネンの和平が成り、信長と山口多聞が出会うとき
火砲は一気に発達をすすめることだろう
大量破壊兵器の発達が「大量死」というパラダイムシフトをもたらしたのは
第一次世界大戦のことで
それにより、現実の戦場におけるロマンは木端微塵に粉砕されたのだ
火縄銃の登場で、すでに弓が時代遅れになりつつあることを
与一などは敏感に察知しているようだが
いったい豊久はどうなってしまうんだ
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
第四巻。
クーデターを起こしたオルテを舞台に豊久たちが、廃棄物、土方と戦います。
うーん、やはり日本史上の人たちが時を越えて戦うのはワクワクするのぅ。
そして新たな廃棄物や展開も見せ、さらに期待が高まります。
次出るのはいつかなー?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
本当に期待させるのが美味い作者です。
一応はオルテとの勝負に一区切りついたって考えて良いのかな?
次は信長と光秀の直接対決となるのか、空か海で出てきたしどこが舞台となるのか想像もつかない。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
オルテ陥落編ー。時代をこえて島津を因縁の相手認定する土方! こーいうのええね。相変わらず信長がヨイ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
前巻から1年半・・・もう少し頑張って欲しい。島津豊久vs.土方歳三、明智光秀が登場し、次は誰が出てくるか?内容は安定の弾けっぷり。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
待ちに待った新刊。ギャグとシリアスのバランスが絶妙。キャラが濃厚。演出は控えめで読み応えあり。文句のつけようがない。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
なんというか、迫力とか勢いがあってついつい引き込まれてよんでしまうんだよな。どこがこうすごいとか言えないんだけど、いやはや面白いですわ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ノブノブは楽しいんだか可哀想なんだかどうなんだかw
数世紀に一度のドヤ顔かましたかと思えば、脂汗ダラダラw そりゃぁ諸葛亮じゃないわなぁ…言いえて妙過ぎて笑うしかないw
ともあれ、見所しかないこの巻。
軍記ものとしても、戦術ものとしても、そして英雄クロスオーバーものとしても楽しいのなんの。
絶妙なのは、現状の世界にはないルール外の概念を持ち込みながらも、それだけでは圧倒できないというパワーバランスを実現している点でしょうか。
種子島に対して銃を知っている土方で対抗する。スタンドらしき特殊能力まで持ってるし。これはオソロシイ。
で。これを覆す策が………というより、上述の脂汗流しながら勝ち誇るノブノブが面白くて面白くてw サンジェルミのツッコミが的確過ぎてたまりませんw
と言いつつ、今巻で一番かっこいいと思ったのは会議場で空気を読まずにゴブリン惨殺する豊久。
「ずあッ」のポーズと構図がたまらなく燃えます。カッコイイ。
この迫力があってこそのドリフターズであり平野漫画ですねぇ。うむ。
太刀折られてしまってどうしたもんか、って思ってますけども。
それにしても豊久強いなぁ。「敗けた。が、勝った」でフンスできるところが。負けるという発想がまったくないというのは…凄い事だなぁ。どういうメンタルやねん。
そして相変わらずカバー裏がシュールw
語呂いいのがまた腹立つわーw
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
国奪り始めました♪
漂流者&変態伯爵御一行様、帝都へ。
威嚇の弾丸、追撃の弓矢、殲滅の斬撃。
漂流者vs廃棄物。豊久vs 土方。狂奔vs怨讐。士道を問うガチバトル!
素晴らしいですね。愉しいですね。1年半待っただけのモノはあります。でも1年1冊のペース厳守で描いて欲しいな…。