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電子書籍
時と精神の間に突入
2017/08/27 18:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『院』の長・桜の手に掛かり、冬馬の父・相馬は倒れた。あまりにも圧倒的な力を奮う桜に対し、最強の人狼「ラグナウルフ」である冬馬と、龍人族と悪魔族の力を併せ持つ桂が共闘。仲間の死。静馬VS響。シリアス展開が続いて、読みのがハラハラドキドキします
紙の本
もう直ぐ終わり
2002/06/23 19:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:YOYO - この投稿者のレビュー一覧を見る
-あらすじ-
『院』の長・桜の手に掛かり、冬馬の父・相馬は倒れた。あまりにも圧倒的な力を奮う桜に対し、最強の人狼「ラグナウルフ」である冬馬も、龍人族と悪魔族の力を併せ持つ桂も苦戦を強いられ、二人は心ならずも共闘する事となる。一方相馬の心臓をもとに作られた宝珠「最後の月」によって、秘めた力のすべてを解放した響は、さらに桂から奪った「種」を取り込み、暗黒の龍と化した。自らの運命を呪い、憎しみのままに渋谷の街を壊滅させ人々を虐殺する響を止めるため、静馬は単身立ち向かう。
『月と貴女に花束を』シリーズ第5弾。
-評-
この巻では、何かと因縁のあるこの2人、静馬VS響がメインになります。そして、久遠の月に体を蝕まれている冬馬のほうにも動きがあります。
にしても、何でこんな対立せにゃならんのでしょうかねえ。
ちょっと不思議。盛り上げるためかなあ?
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