投稿元:
レビューを見る
徳川家康の名が登場。
桶狭間の戦いに勝利し、
美濃もゲット。
まさかあの人が明智さんとは…!
どうなるんだろう。
投稿元:
レビューを見る
明智光秀が元信長、ってところで流れが見えてきたような気がします(いや、全然予測している方向にはいかないかもしれませんが)。なるほど。面白くなってきました。
投稿元:
レビューを見る
桶狭間に赴くサブロー信長!歴史はよく知らないサブローだけど、なんとなくで桶狭間の戦いに勝利!?桶狭間、清洲同盟、兵農分離の発案に、美濃攻めまでが描かれる。
ついでに竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りも盛り込まれてます。今巻最後ではホンモノの信長と再開。なんとあの人になって再登場。これは意外…。今後の展開をどうやって描くのか楽しみです。
あと、タイムスリップしてから史実通りに進んでれば、サブローくんもけっこういい歳になっていると思われますが、相変わらずのノーテンキぶりです。それがいいんだけどね。
投稿元:
レビューを見る
サブロー信長、桶狭間に挑む!!!織田信長にとって前半生最大の危機と言われた桶狭間の戦い。平成生まれの高校生だったサブローに突破できるのか!?各方面から大反響!織田信長を衝撃の新解釈で描く時をかける風雲児サブローの戦国青春記、第3巻!!!!!
投稿元:
レビューを見る
サブロー成長していってる;;;てかやっと本物の信長様が出てきたと思ったら明智光秀?ファ?????どーなってるの
投稿元:
レビューを見る
3巻目。歴史との整合性の付け方が、すさまじいです。
織田信長という人の感覚がどれだけ現代人に近い先進的なものだったのか、ヒシヒシと伝わってきます。
この頃の織田信長は、ひたすら前を見て突き進んでいたから良いけど、もっと先の織田信長とサブローはどうやってつなげていくんだろう?
とそれも楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
2017.02.09.読了
うまい!
病弱で、入れ替わった本物の信長が
明智光秀と名乗っているなんて!
すごい。
本当に脱帽です。
次の展開が楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
今川義元 的確な情報があってこそ 祝宴 田楽狭間 岡崎からわざわざ 松平元康→徳川家康 清洲同盟 瀬戸物 兵農分離政策 陶業 美濃を奪る…‼︎ 小牧山城 稲葉山城 難攻不落の堅城 前田利家 竹中半兵衛 無謀 底辺の人間 ならず者 猿 お市 人の心が陥ちれば城も陥ちる 調略 白鷺 明智光秀
投稿元:
レビューを見る
本物の信長が明智光秀っていう設定にしてきたかあ。こりゃうっすら終わり方ばらしちゃったようなもんだにゃあ。
投稿元:
レビューを見る
感想
光秀が本物の信長!?物語が面白くなりそうな予感。
あらすじ
桶狭間の戦いで義元を討つ。その後、清洲同盟。美濃を攻め、藤吉郎の一夜城の活躍もあり、美濃を堕とす。その後、明智光秀を家臣にするが、これが本物の信長だった。