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歴史の教科書
2020/12/26 23:22
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
桶狭間の戦いでは先陣を切り勝利、瀬戸では焼き物を奨励、念願の美濃を手中に! 先に教科書読んだらいいのにって思うけど、歴史に縛られないところがいいのかな。
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2巻では同じく現代からタイムスリップした斎藤道三が出てきたけれど、3巻では出てきません(笑)
天下分け目の桶狭間で勝利します。
サブロー自身も「あれ?勝っちゃった?」ってノリなのが可愛らしい。
天下の為に隣国美濃を取ると貴蝶に約束をし、見事に稲葉山城を取ります。
徐々織田信長としての知名度を上げていくサブローの前に、本物の信長が現れ……
歴史の流れだと明智光秀が謀反を起こすけれど、どうなるのかが楽しみです。
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とりあえずサクサク進んでます。
徳川家康と明智光秀も登場!藤吉郎の企みも進行中でこのまま歴史通り進むのか、何処かで変わってゆくのか気になります。
武将ブームで増産されたイケメン武将乱舞な漫画はイマイチ食指が動きませんでしたが、この本は面白いです!
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ひょうひょうとした信長がおもしろい!
まさかのあの人の再登場に「協奏曲」の意味がわかっておもしろくなり、さらに続きが気になった。
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いよいよ役者が揃ってきたが、もちろん「史実と違った意味でやっかいそうな面子」。どんな意外な形で史実に繋がるか、今後も楽しみ!
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上洛前夜の「明智光秀」が出てくるところまで。その最後でタイトルの意味がわかる。すなおに「おおー」と声が出ました。感嘆。
無造作スタイルの三郎くんが、あいかわらず、ところどころですごくかっこいい。ジェントルマンだよなぁ。
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待ってました最新刊!!
コミックス待ちの私は一ヶ月前から読みたくて読みたくてソワソワソワソワして、こんなに発売日が待ち遠しいコミックスは「かぶく者」以来!
大望の最新刊は田中半兵衛に大きくなった家康やお市、そしてまさかの明智光秀・・・・・・・!
協奏曲ってこういう意味だったのか!と思わず納得。(光秀x信長好きな私としてはちょっとがっかりもしましたが)
秀吉も着々と信長に近づき、今後の展開も面白くなりそうで早く新刊が読みたいです。4巻2011年初頭って・・・・っorz
それにしても犬千代!!お前どんだけ殿好きなんだよ
この作品は犬信として大変美味しいです。犬が可愛くてしかたないです。いいぞもっとやれ!
あと巻を増すごとに信長が美しくなっていく、やばいこの信長本当に好きすぎる。
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桶狭間の戦いは、リーダーまさの活躍で歴史的な勝利。身分じゃなく功績によって、農民にもちゃんと褒美を与えるところは、いいですね。
道三の稲葉山城を手に入れるため、藤吉郎に一夜城(砦ですけど)を築かせ、蜂須賀小六とともに、家来にしちゃいました。わらじの話ですが、懐で温めてるって話よりは、勝手に履いてた方が真実みがありそうです。
最後は明智光秀がとうとう登場ですが、顔が一緒って思ったら、本物の信長でした。協奏曲っていうタイトル通りですが、顔が同じ人間が近くにいたら、他の人も気付きそうなんですけど、どうでしょうか。
なんか、本能寺の変で死ぬのは、本物の信長で、サブローは光秀として変のあとも生きて、その後は家康に助けられて、天海になりそうな感じがするんですけど、どうかな。
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田楽狭間で描いてきた!とテンションあがる感じ。
やっぱりこの漫画の歴史感好き。
そして・・・登場明智光秀!!
「そうくるかぁ!!」と思わずつぶやいてしまった。
続きが気になる!
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自分が知ってる歴史上の人物とは、ちょこちょこと性格付けが違ってきてるなぁと。
ま、同じじゃ面白くないんだけど、そう来ますか!
でも一番の意外はあの人物。
そうなるとあの最大の出来事はどうなるのか。
ホントに先が気になるなぁ。
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第3巻で歴史がまた大きく動きました。
歴史を詳しく知らないので「おお~!」という感動はないのですが、多分それぞれの話が「その手があったか!」なんでしょうね。
「リーダーまさ」という人物が登場します。
彼はそれこそただの農民なのですが、すごく重要なポジションにいるんです。
名前が出てきたのでネットで調べてみると・・・。
歴史の謎を面白く、絶妙にアレンジしているのでホント面白い!
事実とは違うのだと思いますが、このマンガから歴史に興味が出る人もいるのではないかと思うほどのマンガだと思います。
松平竹千代、木下藤吉郎も登場して三英傑が揃い踏み!!
天才軍師の竹中半兵衛、明智光秀も登場して話はますます膨らむばかり。彼らについても調べてみよっと。
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巻の終わりで衝撃的な展開に…。これからどうなるのか全然予想がつかなくてめちゃくちゃ気になる…!徳川家康、豊臣秀吉、明智光秀、続々と役が揃ってきてわくわくする。
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兵農分離とか、竹中半兵衛の話等、いろいろなことをマンガとして面白く、うまくまとめたなぁと感心。で、あの人が明智光秀はサプライズだったわけだが、この後どうなるか楽しみなところ。最初この漫画はほぼスルーだったのですが、この巻で面白さに気付いて前後全巻一気読みしたので、信長好きで未読の方はいきなり1巻から入るより、この巻あたりから読んでみてはと思います。
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3巻は桶狭間の戦い後半から。
サブローが戦に勝利して一番の手柄をあげたのは農民の「リーダーまさ」。
まさくんには正式な名字ないんで、命名させてもらっちゃおうかな――という軽いノリで「やなだまさつな」とつけるサブロー。
それを見ていた柴田様は(やはりこの殿……謎だ……!!)とかなってるのが面白い。
松平元康(1巻で渡したエロ本のせいで女好きに……)が来て同盟結んだり、瀬戸物作り出したり、兵農分離政策始めたり、「あ、こうしたら~?」という軽いというか飄々とした感じでズンズン進めるサブローが良いのかも。
竹中半兵衛も出てきたし、なにより1巻でサブローに代わりを頼んで静養していた本物の信長(病弱)も再登場したんでさらに続きが気になってきた。
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桶狭間の戦いから美濃を手に入れるまで。
明智光秀がここでくるかー!?
信長は死んでないからそのうち出てくるかなとは思っていましたが、まさかここでからんでくるとは思いもよりませんでした。
先が気になって仕方ありません。
すごいな。おもしろさが加速した感。