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レイアウトがお洒落、30分程で読める。
本好きではなく、人間関係での付き合い方に悩んでいたり考えている人がこの本を取る時は、既にこの本の内容を知っている気がする。
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山崎拓巳さんに「ハマる」きっかけになった本。
なんちゃって気くばりがなんと多いことか・・・。
とっても勉強になりました。
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あっという間に読んでしまいました
社会にでて「人との付き合い方」って本当に難しいと感じました
「相手がどう」というのではなく、「気くばりのツボ」で自分が変化していけばいいのね
そうすれば自然と「Happy]が降りてくる
振り返ってみると私が「魅力的」と思う人はこの「気くばりのツボ」を持っている
永遠のテーマになりそう
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立ち読みで全部読んでしまった。
「変化をほめる」それいいじゃん!
「好意を集める」すっごいうれしい!
要は、自分がされてうれしいことを人にもしよう。
それを頭の片隅においておくと、気配りができる。
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この本から学び
コミュニケーションする際に
実際に使ってます
かなり役立ちます(─_☆)キラリ
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1.「それ、いいじゃん!」:周りの雰囲気を良くする
小さな良い変化に気づく力
2.「すっごいうれしい!」:好意を集める
なにかしてもらったら、思いっきり喜ぶ
3.「オウム返し」:相談に乗る
相手のセリフをそのまま疑問符をつけて投げ返す
4.「きみもただしい」:すみやかに和解する
意見が対立したら、相手を認める
5.「興味シンシンの目」:印象に残る会話をする
会話をするとき、見つめる場所を変えてみる
6.「おねがいごと」:仲間を増やす
お近づきになりたい人に、まずなにか頼んでみる
7.「つづきはまたこんど」:関係を新鮮に保つ
盛り上がった所で会話を切り上げる
8.「ありがとうメール」:もう一度会いたい人になる
帰り道に必ずメールを送る
9.「こういう者です」:出会いを無駄にしない
会社の名刺以外に、個人名刺を持つ
10.「行く行く」:自分を知る
パーティーにはなるべく顔を出す
11.「話題コレクション」:さらに相手と接近する
相手の特徴をメールのアドレス帳に記憶させる
12.「あなたのこと聞いてます」:新しいグループになじむ
さりげなく共通の知り合いの名前を出す
13.「あなたはどう思いますか」:場を盛り上げる
1人1人に声をかけ、みんなを輪に加える
14.「ねぇ、これ知ってる?」:注目を集める
いい!と感じたことは、みんなに伝える
15.「●●さんから教わった」:人をたてる
オリジナルじゃない場合は、必ず引用元を明かす
16.「語尾にクエスチョン」:情報を集めるA
会話を「へぇ」で終わらせない
17.「メモ帳といっしょ」:情報集めるB
ピンときたら、すかさず書く
18.「どう感じているか」:話をスムーズに切り出す
話す前に感じていたことを、ありのまま言葉にする
19.「映像トーク」:話に臨場感を持たせる
頭の中で絵を描いてから話す
20.「まずは飲みに行きましょう」:仕事を円滑にすすめる
その人との仕事が本格的になる前に、食事や遊びに誘う
21.「たまたま」:空いた時間をいかす
イタズラ心で連絡してみる
22.「プレゼント上手」:人を好きになる
ふだんから「あの人なら喜ぶかも」を意識する
23.「あ、どうも」:常連さんになる
目で「あなたのことを知っていますよ」というサインを送る
24.「この指とまれ!」:人を集める
なんでもないことを、イベントに変える
25.「一日、一たのしみ」:魅力をあげる
カレンダーの一日一日に、「この日の楽しみ」を書き込む
自分を振り返ってみると、いくつかやっている事もあり、
やってない事もあり、してみたい事もあり、してみ���くない事もあり・・・・。
ただ、素直な気持ちはやはり聞く方としてはうれしいですよね。
って事は、聞かせてあげればいいのかな。
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こうゆう本を読んでいると自分が自然体でしていることでも、相手がこの本を読んでいるとしっていたら、どうせ本みて実践してるんだろ。みたいに思われる。自分がいいと思って行動していても相手には全て計算、下心に思えてしまうだろう。
こうゆう本は人にはおすすめするのやめておいたほうがいいかも。
気配りは人に不快感はあたえないとおもうけど、感謝とかしていたら自然とこうゆう本に載っている行動がでる。
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勉強になるし、ぜひ読んで欲しい!!
ビジネスにもプライベートにも役立つと思います。
少しでも自分のものにできたらすてき。
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人間関係がちょっとうまくいかない、
なんとなくスムーズに仕事がいかない、
って時に軽く読めて実践的な本。
あとはやるかやらないか。
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『気くばりが大事』なんて当たり前のことではなく、実践的な内容が素敵な本です。
今まで、僕が学んできたことが、だいぶ下敷きになっているのもうれしいです。
以下、メモ。
_____________________________
1、『それ、いいじゃん!』
2、『すっごいうれしい!!』
3、オウム返し
人は誰かに悩みを打ち明けるとき、相手からの答えでなく、むしろ「自分で答えを見つけるきっかけ」を求めています。
だから、人から悩みを持ちかけられたら、いきなり答えようとしないで、まずは、「会話のサーブ権」を相手に譲ってみましょう。
どんどんしゃべらせてあげることで、相手の口からいきなり解決策が飛び出すことがあります。
4、きみも正しい
大切なのは、お互いのプライドを傷つけず、いい関係を保ちながら、成長していくこと。
本当にすごい人は「負ける余裕」がある。
5、興味シンシンの目
6、おねがいごと
「この人と仲良くなりたい!」と思ったら、何か教えてもらう、貸してもらうといった簡単なお願いをしてみる。
「面白かった」「おいしかった」などの結果報告をかねて、今度はこちらから相手に喜んでもらえるようなお礼をする。
7、つづきはまた今度
会話は腹八分目
8、ありがとうメール
相手との関係をつなぐために一番大事なことは、その相手とまた会えることを、あなたがちゃんと期待すること
9、こういう者です(名刺で自分らしさをアピール)
10、行く行く!
呼ばれたパーティーやイベント、飲み会にはたとえ間に合わなくても、少しくらいは体調が悪くても、なるべく出席する。
自分を知るには、自分とまったく違うタイプの人、またはそっくりなタイプの人に数多く出会うことが大切。
11、話題コレクション
12、あなたのこと聞いてます!
友達の基準は、いつでも食事に誘える人
13、あなたはどう思いますか?
14、ねぇ、これ知ってる?
15、○○さんから教わった。
16、語尾にクエスチョン
17、メモ帳と一緒
1日の中に、じっくりメモ帳に書く時間、じっくりメモ帳を読む時間を作る。
なにも書くことがなかったら、落書きをして楽しむのもいい。
18、どう感じているか
自分が感じていることを、そっくりそのまま実況アナウンスする。
19、映像トーク
自分が話をする前に、話の内容を頭の中でただ映像化するだけ
20、まずは飲みに行きましょう
初めて一緒に仕事をする人とは、仕事が本格的になる前にまず食事や飲みに誘う。
しばらくは交流を深めることを優先���、じょじょに仕事にとりかかっていく。
21、たまたま
22、プレゼント上手
23、あ、どうも
24、この指止まれ!
ひとり、または、少人数でできることを、あえて、大勢の人に声をかけて「イベント化」してみる。
単調でつまらない作業も、ゲーム化することで人を巻き込み、楽しんでしまう。
普段からいろんな遊びを提案。
人を集めるチャンスは毎日ある。
25、1日1たのしみ
「今日」自分が楽しめるように工夫する。
みんなもともとは余暇を楽しく、充実させるために仕事をしていました。
それがいつの間にか、「仕事で疲れた体を休めるためだけ」に余暇を使うようになってきました。
遊んでなんかいられない。もっと一生懸命働かなければって。
でも、そんな毎日が続いていたら、いったいいつ「楽しむ」日が来るんでしょうか。
いつか人生を振り返ったとき、「何のための人生だったんだろう?」って後悔するのは悲しいことです。
自分はなぜ、毎日忙しくしているのか。
自分に「なぜ?」と問いかけることで、明日やるべきことが見えてくるはずです。
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気くばりのツボが25個書いてあるけど、内容は薄い。
いいなと思うツボもあるけど、そうじゃないのもある。
なんとなく、これを全部できる人は八方美人ぽくて好きくないかも。
さらっと立ち読みして、自分に合うツボだけ読めばいいかな。
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「まずは飲みに行きましょう」(本文より)
私の場合
「まずはランチに行きましょう」
これは本当に大切だ!
絆を深めるには
まずリラックスしてコミュニケーションをとることだ
「つづきはまたこんど」(本文より)
これはうまく使えると
次、その人と会うことが数倍楽しみになる
お互いを惹きつける魔法の言葉
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就活対策第…何弾だっけ??
今さら…って感じのことが多かったような。。
こういうHow to本はキライじゃないけど。
でも、人間そういうもんじゃないような気もするし。
マニュアルよりココロだよ!!
(2006.05)
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人間関係で大切なことは、コミュニケーションです。
その中でも、『気くばり』という1番意識しない分だけ苦手なものを、分かりやすく、また実践しやすく、そして、実践した時の結果が約束されているという、素晴らしい本です。
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この手の本を何冊も読んだような人間にとっては「何をいまさら」的なことしか書かれていない。わかっていても実行できなければ何の意味もないわけで。
それでも、言いたいことや基本中の基本がシンプルにまとまっています。最初に主張があって、そのあとケーススタディ、さらにはアプローチという構成。非常に読みやすい。